ザ・マジック
ロンダ・バーン著 ザ・マジック
山川紘矢さん、山川亜希子さん、佐野美代子さん訳
角川書店発行
あなたの人生が変わる28日間の魔法のレッスン
ザ・マジックから抜粋しております。
たった一つの言葉が
すべてを変えます。
グリーンピア三木トライアスロン大会 78歳の中原さん完走
四日目 魔法のような健康
「健康こそが最高の富です」
ヴァージル(ローマの詩人)
ボクは健康に自信がありました。
ところが・・・
2021年8月1日、トライアスロンの自転車練習中に
腹部に激痛がはしりました・・・
その後、意識が朦朧とし・・・
京都の救命救急病院に緊急搬送されました。
上腸間膜動脈解離という命にかかわる病気を発症していました。
目の前が白くなって、意識が薄れていくので、本当に死を覚悟しました。
13歳から陸上競技をはじめ、22歳でトライアスロンに挑戦し、90年代は、国内のトップクラスで闘っていました。
ロングの日本選手権では5位にもなり、世界一を決める、ハワイのアイアンマン世界選手権大会に8回出場して、最高はプロアマ合わせて66位になっていましたので、タフで、頑丈で健康な体が当然だと思っていました。
ボクが病気なんかする訳ないと。
自分は大丈夫だとおもっていました。
病気になって初めて、健康について考えるようになり、健康なくしては何も始まらないと意識するようになりました。
以下本文から
「健康に感謝している人は更に健康になり、豊かになります。健康に感謝しない人は、今ある健康も損なわれます」
健康に感謝することは、健康維持のために必要不可欠であるばかりか、さらに健康になってゆくことを保証してくれます。
それとともに、人生に対する情熱とエネルギーも増進させます。従来の医療と併せて感謝の魔法を使えば健康革命がおこり、これまでにないほど回復が早まり、奇跡が起こるでしょう。
魔法の実習 その4
1.10個の感謝リスト作成
2.次の言葉を1枚の紙に書いてください。
健康のお陰で私は生き生きとしています
3.その日、頻繁に目にするところにこの紙を置きましょう。
4.最低4回、目にした機会に一字一句ゆっくりと読み、健康という貴重な贈り物に対して心から感謝しよう。
5.「魔法の小石」を手に持ち、今日の「最高の出来事」に対して魔法の言葉である「ありがとう」を言いましょう。
10個の感謝リスト
①ボクは元氣な脚に心から感謝しています。
その理由は、歩いたり、走ったり、立ったり、座ったり、脚を使っていろんなことができるからです。
脚さん、ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
②ボクは元氣な手や腕に心から感謝しています。
その理由は、毎日、あらゆることができるからです。
手、腕、指さん、ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
③ボクは味覚に、心から感謝しています。
その理由は、味覚があるから、美味しく食べたり、飲んだりする楽しみがあるからです。
驚くべき味覚さん、ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
④ボクは嗅覚に、心から感謝しています。
その理由は、空気、大地、清々しい朝の匂い、いい香り、いろんな匂いが体験できるからです。
素晴らしい嗅覚さん、ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
⑤ボクは触覚に、心から感謝しています。
その理由は、触覚がなければ、物体を感じることや、触れることで愛を表現したり、受け取ったりできないからです。
貴重な触覚さん、ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
⑥ボクは目に、視覚に心から感謝しています。
その理由は、目があるから、いろんなものを見ることができるからです。
全てのものを見えるようにしてくれる目さん、ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
⑦ボクは耳に、聴覚に心から感謝しています。
その理由は、耳があるから、いろんな音を聞くことができるからです。
全ての音を聞かせてくれる耳さんにありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
⑧ボクは脳に、心から感謝しています。
その理由は、感覚を使うには脳が必要だからです。脳は、たくさんの情報を処理して、いろんなことを感じて、最高の人生も体験させてくれるからです。
脳さんと美しいマインドさん、ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
⑨ボクは肉体の全ての細胞に、感謝しています。
その理由は、健康のために絶え間なく働いてくれているからです。何兆もの細胞さん、ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
⑩ボクは、全ての臓器に感謝しています。
その理由は、命を維持するために完璧に逞しく働いてくれるからです。内臓さん、心臓さん、血管さん、体の全てにありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
今、健康な身体に感謝しています。
健康のおかげで、生き生きとしています。
ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
では、また明日、お逢いしましょう。





