ナンバープレート
こんばんは、寒い日が続きますが
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。
寒さで肩こりや腰痛など全身のコリの為
先日、整骨院で鍼の初体験を済ませてきた
みやっちです。
鍼の効果は
あまりにコリが酷くて
しばらく通わないといけません
話は変わりますが、
ナンバープレートについて
ナンバープレートの文字や数字に
基本的には使用されないものがあるのは
有名ですよね。
数字では 「42」 や 「49」
文字では 「お」 「し」 「ん」 「へ」
但し、希望ナンバー制で取得する事は可能だそうです。
これは私も知っていましたが
先日ナンバープレートを見ていて
疑問に思うことがありました。
4桁数字の2桁目と3桁目の間
真ん中に-が有るのですが
3桁数字には-が無いことに気がつきました。
調べてみると、「間違い無くコレ」
って言う回答は無かったんですが、なるほどと思える
回答が在りましたのでご紹介しておきましょう
昭和37年に交通事故の急増を受けて、警察からの要望で
ナンバープレートの様式が変更された様です。
その時に真ん中のハイフン(-)無しだった番号を
4桁の場合は真ん中にハイフン(-)を、3桁以下の場合
は有効数字以外の部分にドット(・)を表記して、事故の
目撃者が判別し易い様に決めたと言う事の様ですね。
参照HP(ナンバープレート情報局)
http://www.k5.dion.ne.jp/~nplate/misc/history.html