昨日の解答ですメモメモ

 

【問題 1】

加齢によって高齢者に脱水が起こりやすくなる理由はどれか。2つ選んで下さい。

1.骨量の減少

2.筋肉量の減少

3.末梢血管抵抗の増強

4.渇中枢の感受性の低下

5.腎臓のナトリウム保持機能の亢進

 

<正解 2・4>

加齢に伴い、とくに筋肉細胞が著しく減少するため、筋肉量の減少と細胞内液減少による体水分減少が生じる。また、渇中枢の感受性の低下のため、水分摂取が不足しがちになり、高齢者は脱水が起こりやすくなる。

 

【問題 2】

肺高血圧が長期に持続し、肺血管抵抗が上昇することにより、短絡血流が主に左右短絡から右左短絡になった状態はどれか。

1.拡張型心筋症

2.総肺静脈還流異常症

3.Fallot(ファロー)四徴症

4.Eisenmenger(アイゼンメンジャー)症候群

 

<正解 4>

心室中隔欠損症・心房中隔欠損症・動脈管開存症など、通常は左右短絡であるが、肺高血圧が長期に持続して血管抵抗が上昇し、静脈血が動脈側に流れ込むようになって右左シャントが生じ、チアノーゼを認めるようになった状態。

拡張型心筋症:心臓の収縮力が低下し、心臓が拡張して心不全となる。予後不良。

総肺静脈還流異常症やファロー四徴症は、早期からチアノーゼが出現する。

 

高齢者と小児の問題でした。

どちらも、特徴や疾患がたくさんあるので、頭がパンクしてしまいますね、、、あせるあせるあせる

 

では、よい週末を過ごしてくださいねウインク