大学生 | シンプルストーリー ~或る大学生の日常~

大学生

昨日、彼女を家に送っていた時の話。



彼女「来年ゼミやめようかなぁ…」


僕 「何で?」


彼女「何かあの先生のとこおっても為にならん気がすんねん」



聞けば、先生がエキスポの直前のゼミを休講にしたこと。


先生が全然学生の研究や学生に積極的ではないことでした。




僕 「論文の添削お願いしに行ったりした?」


彼女「してない」


僕 「それっておかしくない?


   大学ってそんな場所やろ。


   先生が積極的やないって?当たり前やん。


   何でも教えてくれる高校とは違う。


   自分が積極的にならな何も得られん。


   そんな場所やから自主性持てってオリターさんが一番に言ってたことやん」


彼女「…」







大学って何するところ?


サークル?


企画?


人との出会い?






何でも頑張ることはすばらしいことやし、


社会に出るためには大事なことやと思う。







ただね…


僕はやっぱり研究やと思う。


だって他のことって大学やなくても全然できることやん。


高校まででもやってるやつはやってたし、


社会に出てからも充分できる。



でも、研究って大学やないとできひん。


ちゃんと専門知識のある人の下で頭おかしくなるくらいまで考えなできひん。


一般の企業で働きながらなんてとて無理やと思う。




「そうやって論文を書く為に、試行錯誤したってことが社会に出て財産になる」


この言葉は僕の先生が言ってたことです。


ホントにそうなんかは働いたことないから分からんけど、


僕もそう思います。




だから僕は彼女にも、周りの他の人にもゼミは止めて欲しくない。







まぁ、こんなもん就活してない奴の偏った考えなんかも知れませんけど。






あと、彼女に強い口調で言ってしまったのは反省。


変に熱くなったら伝わるもんも、伝わらん。