本日は、先週と同じ駅前で午前中から6人で宣伝し、チラシ310セット配布できました。見学希望で初めて参加された方もチラシ配りまで手伝っていただきました。この駅前からのバス路線は、複数の総合病院につながっており、昨年からの街宣で、通院する多くの後遺症患者さんの声を聞いてきました。「基礎疾患があるから射てと言われ、接種後、脱毛、突発性難聴、群発性頭痛に見舞われた」「首のリンパ腺が腫れ一年以上治らない。医師はワクチンが原因だと認めてくれない」「接種後、夫が心筋梗塞で救急搬送された。一命はとりとめたが働けなくなり、生活が苦しい」「コロナ前からガンの治療をしていたが、接種後、手の震えが止まらない」等々です。この日も多くの被害に遭われた方の声を聞きました。一言で言って、みなさん、怒っています。あれほど国が勧めたのに、被害が出たら知らん顔か!

 

●この日に聞いたお話、反応●

・4回射って具合が悪くなり止めた。被害に遭った人は数人知っていたが、こんなに被害が出ているのか! 知らなかった。国もマスコミも行政もグルになって隠蔽しているんだね。

・2回射って、発熱と倦怠感が酷かったので止めた。今でも下痢が続くことがある。

・高齢者施設で働いているが、具合の悪くなった人が多い。接種した人の半分は後悔している。自分もチラシ配りの手伝いがしたい。

・知り合いの医師の80代の父親が、接種後急死した。

・6回射って腕が上がらなくなった。姉も歩けなくなっている。以前貰ったチラシを見て、区役所健康課に行ったが、リーフレットみたいものをくれ、整形外科に行きなさいと言うだけで、なんら相談にのってくれなかった。

・B型肝炎の薬害で訴訟中です。コロナワクチンは射っていない。

・2回射って脳梗塞になりました。私も被害者です。

・1回射って頭が痛くなり、止めた。

・7回射って、腕から胸まで痛くなったが、かかりつけの病院に行っても、「じきに治りますよ」と言われるだけで、全然治らないので、鍼治療に通っている。

・天神で宣伝している方たちですか? 私もお手伝いしたいです。

・射ったらいけないのでしょうか? 本当にそんなに死んでいるの? テレビでは全然報道しないね。

・家族をワクチンで亡くした遺族の声ををネットで聞いて、心底頭に来た。国は国民を実験台にしている。許せない!

・3回射って精気がなくなった。子供ができない、子孫が残せないというのは大問題ですよ。しかし、証拠がないからどこへ訴えたらいいのかわからない。国がこういうことをしていいのか! 怒りしかない。

・主人が2回射って3日後に「心臓が痛い」と訴え、救急搬送された。今は良くなっているが、二度と射たない。

・友達が後遺症で寝たり起きたりで病院通いをしている。友達にこのチラシを見せます。

・アメリカの製薬会社のワクチンだから不安があったが、4回射ってしまった。こんなに被害が出ているとは知らなかった。どうすればいいんでしょうか?

・かかりつけの医師から「接種してはいけない」と言われた。その医院では、待合室にワクチンの危険を報道した週刊誌が置いていた。

 

他方、「射たんと死ぬ!」「射たんかったら、どれだけ死者が出たと思っているのか!」「うつりたくないし、人にもうつしたくない」という反論も何人かいましたが、以前に比べると少数派になりました。

 

初参加者の方も驚かれていましたが、この駅前は杖をついている人がとても多いです。バスから降りてくる人の3分の1は杖をついている場面もありました。また白杖をついて、付き添われながら歩いている比較的若い人も数人見かけました。

 

「この怒りをどこにぶつけたらいいのか!」と涙を浮かべて訴えられる被害者の姿を目の当たりにして、一人でも多く気づいた人は街頭に出てきて、宣伝活動を何倍にも広げたいと切実に感じました。今、福岡市内の複数の駅で同時に宣伝できたら、世論はひっくり返る情勢にあると思います。パネル一枚持って、駅前に立つだけでも効果があります。