ノートの日記も滞りがちだが、アメブロもずいぶんと足が遠のいていた。facebookも登録しているが、こちらもあまり顔を出さないので、同窓会で生存を確認してもらえたような按配。相変わらず精神的に引きこもりがち。

 

 10~11月は1年後半の繁忙期で、心身ともに疲労気味。定時であがれたら、職場から一駅ほど歩いて、気分転換をするのだが、それもままならない。そろそろ都心も秋色が深くなってきたようで、金色の葉を散らす街路樹の下を歩くのも悪くないはず。

 

 この半年ぐらいのお気に入りは、代官山で蔦屋に寄って本に囲まれた時間を過ごす散策コース。旧山の手通りをひとつ奥に入って、広い敷地の大きな家並みを見るのも楽しい。昭和の御屋敷風から、外界を遮断するような現代建築風が混在しているのが自分にとって非現実的、夢の中の街を歩いているような気分になる。

 

 蔦屋では主にデザイン関係のコーナーをうろついている。文学系書籍は主にネットや駅に近い書店で購入するので、ここでは買うには高いデザイン集などを眺めるのである。それから料理関係。レシピ本というよりも海外の料理やスイーツを紹介する本がいい。食べ物を通して海外の文化に触れる、という感覚がよいのだ。

 

 店内にカフェもあるが、そこを利用したら時間がいくらあっても足りないようで、遠慮している。

 

今週も忙しいが、一日ぐらい歩きたい。自宅からは離れて、休日に行くのが億劫なのだが、職場からは徒歩40分ほど。杖を突きつつ、のんびり歩きたいものである。