#1
前回までのあらすじ
前途多難であることをかえりみず、相変わらず積読を増やす積読書房主。またもや実家の窓の1/3まで段ボール箱を積み上げている。外から見たらかなり危険な雰囲気。大丈夫なのか?
で、購入した本は21日のブログを参考にしていただきたい。
ちなみにその間に購入したのは、以下のごとし。
『そっと、抱きよせて』アンソロジ/角川文庫
『黄泉坂案内人』仁木英之/角川文庫
『呪いと日本人』小松和彦/角川ソフィア文庫
『錬金術 仙術と科学の間』吉田光邦/中公文庫
『働く車大全集』モリナガ・ヨウ/アスペクト文庫
『無名都市への扉』アンソロジ/創土社
それでもって、先日触れていなかった本は以下の7冊
『特捜部Q 知りすぎたマルコ』ユッシ・エーズラ・オールスン/HPB
『月の部屋で会いましょう』レイ・ヴクサヴィッチ
『沖縄の怖い話』小原猛/ティー・オーエンタテインメント
『[新世界]透明標本2』冨田伊織/小学館
『ゴースト・ヒーロー』S・J・ローザン/創元文庫
『松谷警部と三鷹の石』平石貴樹/創元文庫
『落ちこぼれネクロマンサーと死せる美女』メラニー・カート/創元文庫
#2
すべて紹介すると膨大な文字数になるので、ちょっとピックアップ。
詳しくはamazonで、気に入ったらそのまま「買い物かご」か、書店へ足をお運びくださいな。
さて、『月の部屋で会いましょう』は創元海外SF叢書の第4弾ですが、ふたりの翻訳者のうちひとりは『なんらかの事情』、『気になる部分』などの奇妙なエッセイでも知られる岸本佐知子。
彼女がたずさわっているのなら、その本はきっと奇妙な内容といっても間違いないでしょう。もしくは後味の悪い話? 楽しみなことは確かなこと。
『特捜部Q』は、日本でも固定のファンが多くいることと思う。
特捜部は迷宮入り事件を扱う吹きだまり部署で、警部ひとりに助手ふたり。
1作目を映画化した『檻の中の女』の予告編がようつべに上がっていた。
観ると意外にもアサドがなかなか良い男だった。失礼ながら小説を読んでいたかぎりでは、もうちょっとチャランポランな雰囲気の人物と想像していた。
最初の事件を選んだ理由は、失踪した女性議員の写真を見て好みのタイプだったからって……。ねぇ?
#3
ここからは駆け足
『沖縄の怖い話』は沖縄の出版社で『琉球怪談』シリーズを出している小原猛の新刊。かつては地方出版コーナーにあった『琉球怪談』も、今は怪談、ホラー等といった棚に並んでいる。
沖縄の強い日差しの中に生まれた光と影。のどかな風土味溢れる怪談と、太平洋戦争の深い爪痕が生んだ怪談。どちらも沖縄という土地柄ならではの話。
おじぃ、おばぁ、ユタ、キジムナーが登場するのも同地ならでは。
『[新世界]透明標本2』は硝子細工のような特殊処理を施した魚の標本の写真集。夏向けで実に涼やか。
『ゴースト・ヒーロー』はシリーズ10作目。中国系移民のリディアとアイリッシュのビル。凸凹な私立探偵コンビのデビュー作『チャイナタウン』の表紙に惹かれて以来の長い付き合い。
朝倉めぐみのイラストはどの作品の表紙でも良い味を出している。
白い背景に線の細い輪郭と抑え目な配色。広めの余白には、見る人の想像力を刺激するものがある。と、思う。
『松谷警部と三鷹の石』の平石貴樹は『誰もがポオを愛していた』、『笑ってジグソー、殺してパズル』のタイトルに惹かれて読み出した作家。タイトルから予想しえなかった硬派な本格モノで驚いた印象が強い。
『落ちこぼれネクロマンサーと死せる美女』
本書がデビュー作。ヤングアダルト系の異世界ファンタジー。ヘタレのネクロマンサーが蘇らせたのは美女の刺客……。世にゆう厨二病感てんこ盛りの設定。
男はヘタレ、女はキレものってカップルは洋の東西を問わず(一部に)人気なんですな。
はぁ、息切れしてきたので、本日はここまで。
前回までのあらすじ
前途多難であることをかえりみず、相変わらず積読を増やす積読書房主。またもや実家の窓の1/3まで段ボール箱を積み上げている。外から見たらかなり危険な雰囲気。大丈夫なのか?
で、購入した本は21日のブログを参考にしていただきたい。
ちなみにその間に購入したのは、以下のごとし。
『そっと、抱きよせて』アンソロジ/角川文庫
『黄泉坂案内人』仁木英之/角川文庫
『呪いと日本人』小松和彦/角川ソフィア文庫
『錬金術 仙術と科学の間』吉田光邦/中公文庫
『働く車大全集』モリナガ・ヨウ/アスペクト文庫
『無名都市への扉』アンソロジ/創土社
それでもって、先日触れていなかった本は以下の7冊
『特捜部Q 知りすぎたマルコ』ユッシ・エーズラ・オールスン/HPB
『月の部屋で会いましょう』レイ・ヴクサヴィッチ
『沖縄の怖い話』小原猛/ティー・オーエンタテインメント
『[新世界]透明標本2』冨田伊織/小学館
『ゴースト・ヒーロー』S・J・ローザン/創元文庫
『松谷警部と三鷹の石』平石貴樹/創元文庫
『落ちこぼれネクロマンサーと死せる美女』メラニー・カート/創元文庫
#2
すべて紹介すると膨大な文字数になるので、ちょっとピックアップ。
詳しくはamazonで、気に入ったらそのまま「買い物かご」か、書店へ足をお運びくださいな。
さて、『月の部屋で会いましょう』は創元海外SF叢書の第4弾ですが、ふたりの翻訳者のうちひとりは『なんらかの事情』、『気になる部分』などの奇妙なエッセイでも知られる岸本佐知子。
彼女がたずさわっているのなら、その本はきっと奇妙な内容といっても間違いないでしょう。もしくは後味の悪い話? 楽しみなことは確かなこと。
『特捜部Q』は、日本でも固定のファンが多くいることと思う。
特捜部は迷宮入り事件を扱う吹きだまり部署で、警部ひとりに助手ふたり。
1作目を映画化した『檻の中の女』の予告編がようつべに上がっていた。
観ると意外にもアサドがなかなか良い男だった。失礼ながら小説を読んでいたかぎりでは、もうちょっとチャランポランな雰囲気の人物と想像していた。
最初の事件を選んだ理由は、失踪した女性議員の写真を見て好みのタイプだったからって……。ねぇ?
#3
ここからは駆け足
『沖縄の怖い話』は沖縄の出版社で『琉球怪談』シリーズを出している小原猛の新刊。かつては地方出版コーナーにあった『琉球怪談』も、今は怪談、ホラー等といった棚に並んでいる。
沖縄の強い日差しの中に生まれた光と影。のどかな風土味溢れる怪談と、太平洋戦争の深い爪痕が生んだ怪談。どちらも沖縄という土地柄ならではの話。
おじぃ、おばぁ、ユタ、キジムナーが登場するのも同地ならでは。
『[新世界]透明標本2』は硝子細工のような特殊処理を施した魚の標本の写真集。夏向けで実に涼やか。
『ゴースト・ヒーロー』はシリーズ10作目。中国系移民のリディアとアイリッシュのビル。凸凹な私立探偵コンビのデビュー作『チャイナタウン』の表紙に惹かれて以来の長い付き合い。
朝倉めぐみのイラストはどの作品の表紙でも良い味を出している。
白い背景に線の細い輪郭と抑え目な配色。広めの余白には、見る人の想像力を刺激するものがある。と、思う。
『松谷警部と三鷹の石』の平石貴樹は『誰もがポオを愛していた』、『笑ってジグソー、殺してパズル』のタイトルに惹かれて読み出した作家。タイトルから予想しえなかった硬派な本格モノで驚いた印象が強い。
『落ちこぼれネクロマンサーと死せる美女』
本書がデビュー作。ヤングアダルト系の異世界ファンタジー。ヘタレのネクロマンサーが蘇らせたのは美女の刺客……。世にゆう厨二病感てんこ盛りの設定。
男はヘタレ、女はキレものってカップルは洋の東西を問わず(一部に)人気なんですな。
はぁ、息切れしてきたので、本日はここまで。