ドライな殺し屋の物語のあとは大自然の中へ、というわけで選んだのはレイチェル・カーソンの『潮風の下で』。海辺に生きる生き物たち、海鳥や魚などの生きる姿を描いた作品である。シートンほど擬人化してはいないが、季節の移り変わりに沿ったストーリーがあり、読んでいくと頭の中で自然の風景が展開していくよう。いいなぁ、海! 
 
 本日はぶらりと書店によって文庫本を買い込んだ。タイトルを羅列すると……
『わくらば日記』
『黒鷺死体宅配便4』
『耽美なわしら1』
『サキ短編集』
『不思議の国の犯罪者たち』
『コンゴ紀行』
『続コンゴ紀行』
『アラン島』
 ジャンルがばらばらなのが自分の特徴。しいて言えば不思議なもの、怪奇・奇怪なものが好み。さて、いつどれを読むかは、全く未定である。