本日の収穫は以下の5冊。
『伝奇ノ匣9 ゴシック名訳集成 吸血妖鬼譚』
現在読書中の『国枝史郎ベスト・セレクション』から続くシリーズ『伝奇ノ匣』の最新刊。『フランケンシュタイン』の本邦初訳『新造物者』や吸血鬼小説の古典、ゴーチエ氏の『クラリモンド』などを収録。モダンホラーもよいけれど、たまにはゴシックもよいものです。思わず居住まいをただして読んだりして。
『ヨーロッパの食事の時間』
山本ゆりこ氏の『ヨーロッパのお茶の時間』の続編。欧州6カ国をめぐって撮影されたかわいい写真と、紹介されるレシピ、そしてエッセイ。前作同様、ページをパラパラめくっているだけでヨーロピア~ンな気分に。
『鉱物アソビ』
長野まゆみ氏ファンである自分は、また鉱物ファンであったりもします(同じ長野氏ファンならわかっていただけましょう)。本作のタイトルを見て、鉱石ラジオのようにビビビときて買っちゃいましたよ。美しい写真満載、鉱物のいろいろな楽しみ方に加えて、鉱物ファン御用達の博物館やショップも紹介されていてうれしい1冊。
『サイコロジカル 兎吊木垓輔の戯言殺し』文庫版
『サイコロジカル 曳かれ者の小唄』文庫版
毎作必ず買っているけれどまだ1作も読んでいない作家さんも多くて、西尾維新氏もそのおひとり。講談社ノベルス版の"戯言シリーズ"からず~っと買っているんですけれど、まだいずれも読んでいません。西尾先生すいません。でも新作楽しみにしております。はい。