こんにちわ❗やよいです💕
今日も超強烈な母についてお話したいと思います
今日は母から度々言われた言葉でその後の私の人生にすごく影響しているな~と思う言葉です。
「ほんまに気のつかへん子や❗」
例えば修学旅行に行ってお土産を買ってきた時、自分の分と家族の分を
「お土産買ってきたよ~」
って見せると、
「なんや~、こんだけしか買うてきいひんかったんか~❗隣近所とかお母ちゃんの友達に渡されへんやんか~❗ほんまにあんたは気のつかへん子やな」
(なんで少ない小遣いから、母の友達の分まで買って来なあかんねん❗聞いてへんわ❗)
「ほんまに体の弱い子やで❗」
私は小さい頃、気管支炎によくかかって咳をすることが多かったのですが、母の前で咳をすると
「また、咳してるわ❗ほんまに体弱い子やで」と言われるので、母の前では咳をできず、咳が出そうになったらどこかに隠れて咳をしていました
(出るもんはしゃーないやん)
「気の弱いしゃべらへん子やで❗」
母が知り合いと話をしていたら、私に
「あいさつしいや❗」
と言うので、まだ小さくてちょっと人見知りの私はモジモジしながら、小さい声で
「こんにちわ~」
と挨拶をすると、その知り合いに
「ほんまうちの子気の弱い、しゃべらへん子やろ~全然愛想ない子やねん」
と言うわけです。
まぁ、よくそこまで自分の子供を否定できるな~と思いますが、私の自己肯定感は低く低くなった事だと思います
そんな言葉を言われ続けた私は、お土産はこれでもかという程、たくさん買うようになりましたし、人にあったら大きい声で挨拶するようになりました。これはいいことのように思いますが、言われないためにそうしてるという感じです。
咳をしたり、風邪をひくのは仕方ないので、文句を言われたらもうやり過ごすしかないという感じでしたね
ほんとに母の逆鱗に触れないように、気をつかいながら過ごしていたので、今でも人の顔色をうかがう癖は抜けてないと思います
しんどくて、生きずらいですよ
だから、1人が大好きです❗
今日も聞いてくださり、ありがとうございました