私がこの地にきた30年程前は、隣組でのお手伝いがあたりまえで、3日間ー大変だつた思いがあります
当時は、家、寺、区民館での葬儀でしたからね
義父の時、20年程前、隣組への手伝いのお願い🙏は、やめて、隣の市の葬儀場でと決めました
隣組の人たちのために、お通夜、葬儀共に、送迎バスが、セットされていました
夫の時は、コロナ禍でしたので、家族葬
夫の前後1年間に、3軒葬儀がありましたが、家族葬でした
隣組の人たちは、家に、お悔やみへ来てくださり、お別れをする
先日、隣組の人が、他界されて、既に葬儀もすまされていると、耳にしました
我が家だけでなく、誰も知らなかったと!
そんな時代になったんだよなあーー!
隣組、町内会から、我が家もその家も抜けてますしね
50年以上前に、この地に家を建て、暮らされてきた80代の人たち、私とは違う、それぞれの思いが、あったと思うんだよね
せめて、お別れをしたかったとかね
まあ、今後、この地に、暮らさないであろうご遺族には、関係ないのでしようけどね
なんか、いろいろ、考えてしまいました