ドイツのビールは、麦芽、ホップ、水、酵母、以外を原料に使ってはいけません
以下、ウィキより抜粋
ビール純粋令(ビールじゅんすいれい、ドイツ語: Reinheitsgebot)とは、1516年4月23日にバイエルン公ヴィルヘルム4世が制定した法。「ビールは、麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料とする」という内容の一文で知られる。現在でも有効な食品に関連する法律としては世界最古とされている。
素晴らしい法律ですね
さすが、ビールはドイツと言われるだけありますヽ(^○^)ノ
なんでこんなことを知っているかと言うとサッポロビールの工場見学をしたときに教えてもらいました
日本のビールを見てください
遺伝子組み換えコーンを使っているかもしれないコーンスターチ、糖類を使用しているものが多数あります
ノンアルコールビールなんて添加物だらけです
不味いわけです
しかし、
サッポロビールのヱビス
キリンの一番搾り
少し高いですが、麦芽とホップだけが原料になってます
やはり、美味い!
人間の舌は正直です!
私の理論では、材料はシンプルなほど良い!
添加物なんて不味くなるし、病気にはなるし、良いことありませんよね?