久しぶりに曽我部さんのPINKってアルバム聴いた、「春の嵐」と「がるそん」てカレー屋の曲が好きで、ジャケットの雰囲気も含めて春を感じるアルバム、
その日の昼に大阪城の梅林を見たので、その花びらが頭に浮かんだ。



98年のユーミンのベスト聴いた、音圧とかバラバラで(声がクリアに聴こえたりこもってたり)、やっぱり近年のマスタリング技術の向上はスゴイなと思った、
しかしあんなにデコボコなベストで380万枚売れてるんだな、すんごい時代、実際音質って対して問題じゃないかもな。
最近スランプで曲ができない、ちょっとコードを書いてそのままになっているのや、曲は仕上がっているのに歌詞が全くまとまらないのや、
ちょっと考え過ぎなのか?身の丈にあってない事をしようとしているのか?スッキリしない日々は続く。

新作CDのプレス入稿もだいたい終わって、後は作品を待つだけ、相変わらず入稿に関しては何かしらゴタゴタがあって少し胃が痛くなる思いもするけど、今回も何とか切り抜けた、神経質になる部分も多いけど毎回周りの人に助けられてます、一人では仕上げられないもんね。