暑いですね~(あせ)

今日は、ほんとに暑かったです。

 

先週『涼しい~』と喜ばせておいて

一気に突き落としてくれましたね。

太平洋高気圧先生。

 

昨夜は、出かけてて、

帰るのが遅かったので、

 

今日は1日家でゆっくり

涼んでいましたが、

 

外はもわ~っ

 

これでもか、これでもかの

 

暑さ攻撃。

 

もう体がもたない(涙)

もうダメかもしれない~

 

そんな暑さにまいっている人

 

このジェネシスの壮大な曲を聞いて、

爽快な気持ちになりましょう♪

 

 

 

Selling England by the Pound

ジェネシスの1973年傑作アルバム

『セイリング・イングランド・バイ・ザ・パウンド』

 

意味は

 

英国をポンド単位で量り売り

 

英国が1ポンドでたたき売りされるという

皮肉と批判。

ウィキでは、

当時の労働党のスローガンからから

とられた名前だそうです。

 

邦題

『月影の騎士』

 

このアルバムより

 Firth Of Fifthを聞いてください。

 

始まりの鍵盤のメロディーが

何かを大空から見ているような、

 

鳥瞰しているような

そんな感じを印象を受ける、

素敵な1曲です!

 

タイトルの

 Firth Of Fifth

「フィフス湾」「五番目の入り江」

 

スコットランドの北海に流れる

フォース河の入り江の名前

 Firth Of Fourth 

「フォース湾」「四番目の入り江」という場所を

シャレたものだそうです。

 

 

 

そして・・・・

わたしの

 

ひまわり娘

by伊藤咲子

 

誰の~ために~

咲いたの~

それはhosaちゃんのためよ~♪

わたしの大大大大好きな、

ピーター・ガブリエルとは

このアルバムのあたりで、

 

さよならなんですね(涙)

 

1975年ピーター・ガブリエル

 

ジェネシス脱退(涙)

 

そして、

あの!インヴィジブル・タッチで

有名な!

 

フィル・コリンズ率いる

プログレ色のないバンドに

なっていくんですね。

 

わたしが洋楽を

意識するようになった頃、

 

既にフィル・コリンズが

大活躍してたので・・・

 

ジェネシスに

こんな歴史があったとは、

 

全く知らなかったので、

びっくり驚きのジェネシスとの

出会いになりました。

 

では、最後に

 

わたしの

ひまわり娘(?)が歌う

ピーガブのライブ映像

Firth Of Fifthもどうぞ♪

めっちゃカッコイイぞ!

 

では、明日も暑いので

体調管理に気をつけて

お過ごしくださいね♪

 

んでは、またね~

(楽しいブロガー鮎川さんへのオマージュです。)