
自分の音は聴けていますか
より魅力的な響きへのアプローチ
と題するトマティスメソッドの先生の講座に行ってきました。
トマティスメソッドって、初めて聞いたのですが、
メインは声楽家の方の美しい声の響きを追求しているメソッドなのかな~
とっても美しい声で話される、声楽家の先生でした。
フランスのトマティス博士がつくられたメソッドとの事です。
トマティスメソッドの法則っていうのが
・人間の声には聴き取れない音は含まれない
・聴き取りが変化すると、発声が変わる
っていうものらしくて、
要するに、声はぜーんぶ聴こえてるんだから、常に美しい声で話して身体の中の音環境を充実させて、
美しい演奏につなげましょう、っていう事みたいです。
そこで、まずは聴き取りの姿勢について。
聴き取りを変化させるには、まずは姿勢が大切、との事です。
良いのは、ちょうど弥勒菩薩像の姿勢。
まっすぐ、少し前傾。
その姿勢で、背中に息がたまるような深い呼吸。
そして、リラックス。
この、『背中に息をためる』っていう感覚が、なかなか難しいです。
意識しないと、胸にばかりはいってくるので、
もっと、下。
そして、自分の声をよく聴き、美しい声で話す。
人が話から受け取る情報は
① 音声(50%)
② 表情、しぐさ、服装(30%)
③ 内容(20%)
レッスンにも、話す声がとても大事っていう事ですか~。
肝に銘じておかなければです。
