
JPA(ジャスミンピアノアカデミー)の生徒さんが出演するピティナピアノステップに行ってきました。
JPAというのは、お世話になっている多喜靖美先生が主催する自由参加の勉強会で、
生徒さんは、年間2回、稲城地区でのピティナピアノステップに参加することが条件です。
今回は、若葉台にあるiプラザホール。

多喜先生、他アドバイザーの先生2名、それと、参加しているピアノ講師全員からコメントの用紙が頂けて、ちょっとお得!
継続して成長を見て頂けるので、生徒さんにとっては、励みになると同時に、
講師にとっても、同業の凄い先生方に見守られるわけですから、なかなかの緊張の場となります。
そういう気合の入る場なので、継続されている生徒さんが、どんどん上達されていくのもよくわかります。
とても良い制度だと思うのですが、ただ、家からは遠いのが難点ですね。
今回、参加生徒がいなかったので、コメント書きだけ参加してきました。
課題がバッハと練習曲だったので、
たくさんのインベンションやシンフォニア、ツェルニーやブルクミュラーも聞かせて頂き、
皆さんのしっかりお勉強されているご様子に『うちも頑張ろう!』との思いを新たにしました。
今回、素晴らしい演奏をご披露下さったのは、
もうすぐ受験の高3生と、もうすぐ卒業して一般企業に就職が決まっている音大4年生です。
どちらも、試験曲との事で、これまた気合満点!
多彩な音色で美しく歌い上げていらっしゃって、聴き惚れました
そして、別の意味でも素晴らしかったのが、82歳、75歳といったご高齢の方々の演奏です。
ご高齢になってから、新たな事=ピアノのレッスンを始め、
その上、ステージに立ってスポットライトを浴びて演奏を披露する。
なかなかまねのできる事ではない、と尊敬すると同時に、
音楽でより深い喜びのある人生を送られているのだろうと、とても嬉しい気持ちにもなります。
人生の中で、自分だけにスポットライトがあたって、自分だけのための舞台があって、
そこで、自分を表現する事ができる。
そんな事ってそうそうないですよね。
それをわずか数千円で実現できてしまう、ステップってとても良い制度ですね。
音楽を一生の友にする、ってこういう事かな。
深いです。