今日は、グレン・グールドの映画を観に行ってきました。

曲にたいして、
まるで時計を一度分解するように深い分析をして、
まるで新しい時計を組み立ててしまうような演奏したとか。

独創性、創造性があったとか。

それで、変人とか異端児とか言われてたんだ。

他に、友人の証言として、
家でピアノを弾いている時はトランス状態だったとか。

元恋人の証言として
偏執狂だったとか。

潔癖症で病原菌がこわくて母親に見舞いに行けなかったとか、
大量の薬をいろんな病院にかかってもらっていたとか。
(なんか、悪いことばっかり書いてるみたい
どうしようそんなつもりじゃないのに)



でも、人生に絶望していた人が、癒されたとファンレターを送ってきたとか。

今、ファンレターの人が聴いたと思われる、
81年録音のゴールドベルク変奏曲のCDを引っ張り出して、
聴いています。
この超スローなアリアは、私のお気に入りです。

ときおりグールドの歌声も聞こえてきているような。