赤穂市坂越(さこし)。
17世紀後半から廻船業の発達により発展してきた港町。
波穏やかな瀬戸内海の坂越浦と千種川をつなぐ「大道(だいどう)」を主軸に展開する白壁のまちなみ。
海岸通り。
高潮や高波への対策から、通り面より石垣を積んで1mほど高い位置に宅地を造成しているのが特徴。
規模の大きい民家は主屋を後退させ、玄関前に前庭を設け、板塀や門を構えている。
大道。
旧街道沿いに、入母屋の大屋根の造り酒屋や酒蔵の白壁、町屋、寺院の門などがならぶ。
一番下の写真は、木戸門跡。
坂越まち並み館。
大正末期に、奥藤銀行坂越支店のして使用を開始した建物を、坂越のまちなみ景観創造のための活動拠点として、建築意匠等は変えず、修景整備したもの。
木造2階建て、本瓦葺き(寄棟)、しっくい壁。
資料
坂越 散策マップ (発行:坂越のまち並みを造る会)
坂越まち並み館リーフレット






