2月25日（日）
厳しい寒さが連日続きますが…。最近「気温さ疲労」と「ヒートショツク」言う言葉をよく耳にします…。
・・・気温差疲労…とは？？・・・（ネット調べ）
気温差が大きいと自立神経が過利に働き大きなエネルギーを消耗して疲労が蓄積し、肩こりや頭痛・めまい・倦怠感・便秘・下痢等の症状現れる…。 気温差が「7℃」以上有る時に症状が現れやすい…。 （高齢者に多い）
・・・ヒートショック…とは？？…（ネット調べ）
同じ気温差による、身体の異常で「「ヒートショツク」と言う言葉も良く聞きますが「ヒート
ショック」は、急激な気温差で起きる身体の異常で…。（入浴時・暖房した部屋からの外出等）
気温が下がると熱が奪われない様に血管が，縮み血圧が上がります。お風呂等でお湯につかると血管が広がり急に血圧が下がります。 血圧の変動がは、心臓に負担をかけ「心筋梗塞や脳卒中
」の、原因になります…。
最近私も、ハウス内で（高温30℃）で、作業を続けて・・・外に出た時（外気10℃）「目くらみ」を、経験した事が有ります…。 以後・・・気を付けています…。
…ＥND…