えーっと、この記事の続きですだ。

 

そうそう、家庭訪問の時には、Gフォレスト様の「宿題アンケート」もみてもらっちゃうおう。「どう思います~?」って聞いてみっかな。

 

■宿題制限について 

宿題制限を先生がOKでも、クラス内生徒さん&親御さんへの説明

をうまくやらんとね。←先生が。

 

悪平等は不要のはずなんだけど、学級運営が~という先生にとっての現実、常識があるわけで。(勝手な想像だけどね)

 

つーことで、こんなんどうじゃろと提案してみたらどうじゃろか。
 

こちらからアイデアを出せば、なんらかの対応せざるをえないでしょ。

こっちから動かないと状況はなんも変わらんよ。

 

結果、何も変わらなくても動くことが大事。腹を決める。覚悟をする。

←自戒。

 

1.ほかの生徒さんへの説明
 「○○君は宿題とは別の課題を行うと親御さんから話があったので学校の宿題は必要ないのです。」と説明してもらう。

 

「みんなも、宿題は罰とかペナルティじゃないので、増やしたい! 減らしたい! などの要望があったら親御さんと相談してね!」
とかいってもらえたりするといーなー。

 

2.学級新聞など親への通知紙での周知
学級新聞などに、「宿題については今後一定量を出す予定ですが、生徒それぞれの理解度や体調など様々な要素を鑑み、保護者からのご意見を尊重しますので各家庭で宿題の増減を決めていただいて結構です。また、宿題についてのお考えや方針がある場合は連絡帳等でご連絡下さい。」

 

これをやったらどうなるかな。

 

一般の親御さん:「特に意見が出ない」 

 

あさって方向に熱心な親御さん:「まあ、生徒のことをよく考えて下さっているのですね。すてき。是非ドリル問題を増やして―!!」

 

某親御さん:「やれやれ、マシーンにならずに済むわい。」

 

とならんかな。

 

まー、同調圧力バリバリが公教育だなんて思っているだろうからでむりかなー。そうでもないのかな??   どうなんだろ。

 

←実験すればわかるわなあ。やってみますよ~。