仕事を頼まれる人で
断ることができない人は
できそうもなければ、
きっぱりできないと断りましょうみたいなことを
読んで、
ふと過去の事を思い出しました。
仕事をあれもこれも頼まれてた時、
全て一応やっていたのですが・・・
断ったかな~って思ったんですよ。
私できませんって言ってたな・・・
無理っすって言ってたよな。
なんで、自分の仕事+上司の頼まれごと+できない人の仕事
しなきゃいけないんだよ!!まあ、上司の分は別としてもさ、
最後わからねーよ!!
断っていたかかって・・
うん、言ってたよ!!
あれれ・・・
うん
いや、大丈夫!!何かあったら言ってって言われたけど、
えー無理ですよーって言ったのに
やっちゃったのがまずかったのか。
うまく誤魔化された感ぱねぇっすな。
なんだかんだいってやってしまったのが、まずかったんだ!!!
なんてこったい。びぇええええええんんっていう思いで。
上司に仕事量おかしいでしょって言ったら、
いやいや、できるから仕事が集まってくるんだよ!!って
意味がわからないYO
それだけ仕事ができるようになるでしょ?って言われてもねえ。
1年以上仕事してる人が3か月以下の人より仕事できなくて
どうなのよって話ですよ。あ、異動しての話です。
まあ、以前半年ぐらいやってましたけどね。
別の部署にいたのでブランクあるんすよ。
私に聞かれても、こっちが聞きたいよ状態ですよ。
数か月は目をつぶってた・・・だが!仕事がこっちにくるくる~
人増やした意味ねえええええええ
むしろこっちの負担YABEEEEE
無法地帯に投げ出された気分でしたとさ。
あーどこか決まらないかなー
今となっては懐かしい思い出。
絶対戻りたくはないけれど。