4月になり
教科書も取り扱っているやのべんはバタバタです(((゜д゜;)))
でもなんとか教科書も配り終わり
ホッと一息なうです(´∀｀)
さ～て
久しぶりに
大好きな緑の粒『グロスミン』について書こうかな
こないだ高松で
お勉強してきたことを
ここでもアウトプット
もっともっとお勉強しなきゃ
したいな～
深いな～
って思います
知れば知るほど（＾＾）
春に刺激されやすい『肝』
わかりやすいように 肝臓 で考えると
肝臓は
命のコントロールセンター
と言っても過言じゃないくらい
働いてくれてるんです
わたしがいつも思うのは
肝臓って
『お母さん』みたい
肝臓ってね
『沈黙の臓器』
と言われています
ギリギリになるまで悲鳴をあげないの
めっちゃ働きよるのに
ギリギリまで悲鳴をあげんの
・・・切ないですね
じゃけんね
こっちが気付いてあげんといかんのです
少しの変化でも気付けるように
感じてあげんといかんのです
そんな
お母さん臓器である 肝臓
毎分１リットルの血液が 肝臓に流れ込んでくるんだって！
１日で１．８リットルの１升瓶が1,200本よ！
どんだけや!!
肝臓に流れこんでくるのは
血液とともに
栄養や毒素などなど
肝臓で
貯蓄され
合成され
解毒され・・・
わかりやすく例えると・・・
お隣から野菜とお肉をたーくさんもらった！
『よーし今日はカレーを作ろう!!（合成）
でもお肉は半分冷凍しようか（貯蓄）』
とお母さん肝臓
わーいわーいと子供たちwww
あ、でもAちゃんは甘口がいいね
パパは辛口だね
と、お母さん肝臓は
いろーんなカレーを作ってくれる
必要としているものに作り変えられた
あら！Cくんはオムライスがいいのね～♪
じゃあオムライスも作っちゃおう～～～
そんなとき
お隣さんから
タバコをもらった！
・・・だーれもタバコなんて吸わないぞ
いらないねぇ
・・・ポイしようねぇ
（解毒）と、お母さん肝臓
・・・わかりにくい？www
とにかくね
お母さんはあっという間に
色んな事をしてくれているのです
家族（細胞１個１個）のために
必要なものは受け取り
また使うときのため冷凍（貯蓄）し
必要なものを必要な人（細胞や臓器）へ
そしていらないものは ポイ！（解毒）
でもお母さんだって
疲れます
働かせまくると
誤作動起こします
｛しんどいなぁ・・・・・・タバコだ・・・
普段吸わないけど・・・
吸ったら気持ちが楽になるって聞いたことがあるなぁ・・・
なんて
!!例えば
毎日お酒を飲みまくっていると
肝臓が
アルコールを分解して解毒することにばっかり使われて
他の働きが落ちて
肌荒れしたり
太りやすくなったり
むくみやすくなったり
文章では伝えきれませんが
こんな肝臓を
グロスミンはサポートしてくれます
解毒のちからなんてほんとすごいよ！
新聞にも載ったんだよ！
これは２０１３年３月の新聞
『カネミ油症』などの体内解毒に対し
筑後産クロレラ（グロスミン）が
他のどの食材よりも有効的に
体外へのPCBという有毒物質の排泄に対し効果があったとの当時の新聞。
現代人は、知らず知らずのうちに
かなりの有毒物質を体内に蓄積されています・・・
↑
キャー!!www
ただ、ゆっくりジンワリなので、
毒に慣らされた状態で
いつその物質が悪影響を及ぼすのかわからない状況とのこと
↑
キャー！！！！！！パート２www
それら化学物質は、化学物質では対処できないもので
やはり身体に対し自然なものこそ
その対策には必要(*ﾟｰﾟ*)
化学物質が入っていないグロスミン
特に四国中央市は空気が汚い・・・
１秒でも早く
グロス民になって欲しいです
現実から目をそらさないでッ!!
家族にもすすめれるものこそ
ホンモノだと思います
グロスミンは
そんなホンモノの代表格じゃな～
他にもあるけど
それはまた書きますね（＾＾）
aLisa