現代日本人文芸:モンティーミヨシ小説:女の子が性に目覚める時:第12回晶子の先輩早苗は女の情念を爆発させている。 同級生らしき男の子に激しく言い寄っている。 「ああ好きよ」 こう言って激しくキスを繰り返している。 そして、 「あ、あ、あ、・・・」 激しくあえいだ後、 早苗は自分の舌を男の子の口にすべりこませた。 晶子は目の前で起こっている光景が信じられない。 それでも小さな声で、 「女は凄い」 こう呟いた。