こんにちは!
パリはこのところとても寒い日が続いていますが、
今日はやや陽が差して、気分も少し晴れやかです。
今は一年中で最も忙しい時期。
落ち着いてブティックに居ることが出来ません。
一日に約4、5件のデコレーションの仕事が入っていますが、
基本的に独りで仕事をしている僕にとっては、
これ以上無いハードな日々です。
そんな中、僕にとってはとても光栄で、嬉しい仕事をしてきました。
アカデミーフランセーズの立食レセプションパーティーの花装飾です。
1年のパーティーの中でも、最も重要なレセプションパーティーの1つで
このアカデミーの全てのメンバー達が総動員されるものです。
このアカデミーフランセーズについては
こちら↓を参考になさって下さいね!
http://ja.wikipedia.org/wiki/アカデミー・フランセーズ
この権威あるアカデミーの、壮大なサロンに、
この仕事は、約5年前に
格調高く、重厚で豪華なアレンジをとの注文を受けたことから始まりました。
初回は、このパーティーの企画者達の細かい指示と、厳しい視線を感じながら、
とても緊張して仕事をした物でしたが、
それ以来、僕を信頼して、
デザイン、色、全てを僕に任せてくれています。
今年のこのパーティーには、
ホワイトとゴールドを基調に、エレガント、かつ重厚なアレンジにしてみました。
いくら格調高く重厚にとは言っても、
やはり、やや斬新さを加えました。
バックに使っている大きな葉(これ1枚だけです!)が
全体を引き立て、格調高さと斬新さを加え、
そこにゴールドの枝物で動きを加えました。
セッティングをするスタッフ達、企画者達も、
みんな「なんと素晴らしい!!」と声を上げて、笑顔で写真を撮っている様子は、
僕にとっては何より嬉しい光景でした。
フランスで最も権威あるアカデミーフランセーズに飾られた
「格調高く、重厚で豪華なアレンジ」

