海の向こうから

海の向こうから

日本に居る高齢の両親のこと、海外での生活、結婚、子育て等、気ままに綴っていこうと思います。

実家の父は無事にリハビリ施設へ転院しました。転院してからも色々とやらかしているのですが、取り敢えず良かったです😓

 

昨日、夫がガレージの扉を開けて車を出そうとしているのを見送っているとワンちゃんが飛び込んできました。

 

慌てて夫に

 

ストップ!!!!車を発進させないで!!!!!

 

と叫び、飛び込んできたワンちゃんの居場所を確認🐶夫も車から降りてきて「どこの犬なの?」と。

 

ワンちゃんは私の車の方で隠れていました。

 

「こっちにおいで」と呼んでも無反応。あまりフレンドリーなワンちゃんでは無いけど、どう見ても誰かの飼い犬。

 

夫が近所を歩いて飼い主を探してみたけど誰も外を歩いていませんでした。

 

 

前回も同じ様な事があり、その時は何処へ電話すれば良いのか分からず、電話番号を調べている間に迷子のワンちゃんが何処かへ行ってしまったので、今回は取り敢えず一旦ガレージの扉を閉めて、夫がアニマルプロテクションサービスの電話番号を調べて電話をしてくれました。

 

その後夫は「後は宜しく👋」と言い仕事へ。私はワンちゃんとアニマルプロテクションの方が来られるのを待つ事に。

 

お水を飲むかなと思ってお水のボールを置いても全く動かず。吠えたり唸ったりしない大人しいワンちゃん。

 

アニマルプロテクションの方が直ぐに来てくれると思っていましたが、何時間経っても連絡も無く誰も来ない💦

 

もう少ししたら娘を迎えに行かなくては行けない。でもワンちゃんが居るのに車を移動させる事は危険。

 

このワンちゃん、いくら話しかけても動かないで怯えた顔で私を見てくる。

 

もしや英語では無くスペイン語だったら通じるのか?と思ったのですが、私はスペイン語が全く出来ない😂

 

とにかくキャリーに移動させて、室内へ運ぼうと思い、恐る恐るワンちゃんに触れてみました。

 

 

いきなりガブリとされるのが怖くて、しばらくそーっと背中を撫で撫でしたり、頭を軽く撫で撫でして様子を見てみましたが、やっぱり無反応。

 

これなら大丈夫かなと思いキャリーを前に置いてワンちゃんを軽く押してみましたが、キャリーの前にドスンとうつ伏せに座ってしまったので、思い切ってワンちゃんを少し持ち上げてみました。

 

予想外に重いワンちゃんでした💦

 

最初は少し抵抗しましたが頭が入ったら、意外にもすんなりとキャリーの中に入ってくれました。

 

 

そして玄関の前まで運び、アニマルプロテクションサービスが来るのを待つ事に。

 

お水を飲んでくれないし、脱水していないか心配で心配で何度もキャリーを覗き込みました。

 

キャリーに入った後も全く吠えず、とても大人しくて可愛いワンちゃん。

 

それから30分後ぐらいにようやくアニマルプロテクションサービスの方が来られました。

 

若いお兄さんでした。

 

今度はキャリーから出たがらないワンちゃん。きっと怖いんだろうな🥲リードをつけてもらい、キャリーから引っ張り出して貰ったのですが、尻尾を後脚の間に入れて怖がって歩かないので「抱っこしてあげないと動かないかもしれません」と言うと、お兄さんは「オッケー!よし抱っこしてあげるよ!」と言ってヒョイっと片手で抱っこしてくれて、そしてマイクロチップが入っているか専用のスキャナーでスキャン。

 

「この子はチップが入っているね!」と。

 

私が「飼い主さんの元に戻れると良いですね。とても大人しくて良い子でしたよ」と伝えると

 

きっとこの近くのドックパークから迷子になったんじゃ無いかな?どうもありがとう😊」

 

と言ってワンちゃんと共に去っていかれました。

 

どっしり太り気味のワンちゃん、匂いも無くとても綺麗な状態だったので、きっと大切に買われていたはず。どうかどうか飼い主さんと再会しています様に🙏