昨日、仕事中に「目配せ」で会話をしている人を見た。
私が嫌いな態度ワースト3に入る「目配せ」。 何を話していたか位は聞こえていたが、それでも「何かあった?」と聞きに行くとマズそうに「いえ別に」・・・。 職場の輪は、こんな無神経な態度から崩れていく。 私は痛いほど経験している。 能力があろうとなかろうと、お互いを気遣う気持ちがチームワークを作っていく。 女性ばかりでも、色々な性格が集まっても、年齢がバラバラでも強いチームワークを目指しているのに。 「どこにでもある様な普通に人間関係の面倒が起こるような職場にいつの間になったんだろう」と本当に悲しい1日だった。

数日前、箱に入っている玉ねぎが腐っていた。コバエが沢山たかっていた。玉ねぎは風通しの良い場所におかないとすぐ痛む。 腐った玉ねぎの隣はまた腐る。 きれいな玉ねぎだけは皮をむいて冷蔵庫にしまった。 コバエが多くて困っていたが、翌日から殆どいなくなった。

腐ってコバエの原因を作るか、気付いて風通しの良い場所に行くか。 玉ねぎには決められないが、人間は自分で決められる。
今日は娘の中学生最後の試合を応援する為、早朝から家を出た。 小3から始めたバレーボール。 小学校の時に所属していたスボーツクラブは強いチームで、高学年からは試合に出る度に良い成績をおさめていた。 中学校は、試合の勝敗の心配以前に、人数が足りずに試合に出れるか出れないかを心配する毎日だった。
入学して間もない頃は弱いチームの中で練習したり試合に出てコテンパンに負けることに、どこかで自分のチームを蔑んだり、恥ずかしがったりしていた。それがいつの日にか「とにかく一勝したい」と言い始め、キャプテンになった頃にはどうしたら皆が真面目に練習に取り組むか悩んだり、何とか新入部員を入れなきゃと新入部員勧誘の為にあれこれ考えていた。 娘は自分のチームにプライドを持っている。 どんな弱いチームでも、目標を持って一丸で練習に取り組むうちに、きっと私には分からない何かを感じたのだと思う。
息子の所属するサッカー部も、サッカー経験半月足らずの一年生の息子を試合に出す位のチームだ。先日の試合も、観るも無残な試合だった。 しかし、顧問の先生も必死にアドバイスを送り、それに校長先生までが応援に駆けつけ凄い大きな声で声援していた。 今日もこの炎天下の中で息子は部活に出かけた。
成績が学年トップのの息子は学校で友達に勉強を教えてくれと頼まれている。その息子が部活ではチームメイトに叱られながらサッカーを教えてもらっている。そうして成長していき我がチームにプライドを持っていくのだろう。
大人になって社会に出る前に、仕事に就く前に学んでおくべき絶対条件は教科書にも参考書にも成功哲学本にも載っていない。
娘や息子を通して、仕事に取り組む姿勢を学ぶ。 いや、学ぶと言うより思い出せてもらう。

今日は娘の引退試合。 一勝してくれることを心から祈る。
そして、試合が終わったら私の大切なチームメイトが待つ職場に戻り、一生懸命に働こうと思う。
弱小チームだが、心は熱い。
長い1日だった。昨日は月曜日だから「わたぼうし」に出勤の日・・。 なのに朝からの激しい雷雨で電車が運行できず、結局は電車が動き始めた11時過ぎまでパーティーにいて、それから「わたぼうし」に向かった、時速30キロの電車で! 母に待ってもらえないから(昨日は母はエリナ代理店の留守番)、岩国駅まで行きバスに乗り換えて錦帯橋まで行き、何十年ぶりかにバスに乗り、錦帯橋をまたまた何十年ぶりに渡り、やっと「わたぼうし」に到着した。 本当に長い長い旅だったが、とにかくのんびりとリフレッシュできた。特にバスから見る景色は懐かしく、小さい頃の私がそこらに立ってる様で、昔のことが思い出された。 8月1日からは「わたぼうし」に完全復帰する私。
またまた激動の毎日を迎える前の静かなご褒美に感じた。パーティーでは現「わたぼうし」の店長が 新境地を開拓する。 波乱こそが自分を鍛えると確信している私にとっては、また大きくなれるチャンスだと思う。
しっかりやろう!
人生の長い旅はまだまだ半ばだ。