「認可がおりたよ」と彼女が見せてくれたのは、里親認可証。 福島出身の彼女は東日本大震災の直後から何か誰かの為に役立つことをしたいと真剣に考えていた。 数ヶ月前、反対されるかもしれないけど決めた事があるから決まったら報告するね、と連絡があった。 そして今日、久しぶりにランチをする約束をし、席に座ると一枚の紙を出した。 一体何をしようとしているのか色々と想像したが、まさか里親になるなんて思ってもみなかった。 ご主人と家の通帳を全部出して「これ位あったらもう1人は育てられるね」と話し合ったと言う。 決断するまでの理由や経緯を聞いた。
認可がおりるまでは、役人の人が自宅を調べに来て色々な質問を受けたり、ご主人と2人で児童施設を訪れたりしたそうだ。 その時感じたことを聞くにつれて私は胸が熱くなり涙が溢れた。
彼女には3人の子供がいる。仕事も持っている。 体だって丈夫な方じゃない。
私のこんな身近にこんな素敵な女性がいる。 彼女を友人に持てた自分が幸せだと思った。 誰にだって真似の出来ることではない。 私にも出来ない。 手放しで凄いと思う。
日常に降りかかる悩みや問題ばかりに気持ちを縛られている
自分に気付いた。
決断する彼女をつくったこれまでの人生が決して平坦ではなかったのだろうと察した。
彼女はいつも穏やかで楽しい。
いつも笑顔で明るく生きる人ほど、影は濃い。 私もそんな深い人間になりたい。
認可がおりるまでは、役人の人が自宅を調べに来て色々な質問を受けたり、ご主人と2人で児童施設を訪れたりしたそうだ。 その時感じたことを聞くにつれて私は胸が熱くなり涙が溢れた。
彼女には3人の子供がいる。仕事も持っている。 体だって丈夫な方じゃない。
私のこんな身近にこんな素敵な女性がいる。 彼女を友人に持てた自分が幸せだと思った。 誰にだって真似の出来ることではない。 私にも出来ない。 手放しで凄いと思う。
日常に降りかかる悩みや問題ばかりに気持ちを縛られている
自分に気付いた。
決断する彼女をつくったこれまでの人生が決して平坦ではなかったのだろうと察した。
彼女はいつも穏やかで楽しい。
いつも笑顔で明るく生きる人ほど、影は濃い。 私もそんな深い人間になりたい。
