だいぶ間が空きましたが
久しぶりに書きます。
最近は毎日、小説ばかり読んでます。
まだ読んでないものが10冊以上あり
読むのが楽しみです!
最近読んだ小説は
「君の膵臓をたべたい」
タイトルだけでは
どんなホラーかと思われるんですが
友情や恋愛系の小説。
帯には
読後、きっとこのタイトルに涙する、と
あります。
半信半疑で読み始めました。
なるほど。
面白いのは
巻末まで主人公の名前は出て来ないんです!
「地味なクラスメイト君」
「ひどいクラスメイト君」
「仲良し君」と言った呼び名で書かれます。
これは、主人公自身が相手にどう思われてるか
推察してあてているもの。
それも、読む上での1つの基準になり
設定的にも斬新で良かったです。
思いがけないラストから
帯にあるように
意味を理解した時思わず涙する
流れは中々のものです。
文学としてとかは
良くわかりませんが
本を読みなれない人でも読みやすく
心に響く一冊だと思います。
読後、
後悔しない生き方をしたいとか
人は変われるとか
そんな前向きな気持ちになれる本でした。
映画化も決まったようで
小説のこの微妙なニュアンスを
映像でどう表現するかとかはきになるところ。
2つの時間軸で描かれるとの事で
すでに原作と違う触れ込みですから
来年夏の公開まで
どうなるか楽しみにしたいですね。
まだ、読まれてない方は是非!
