本を読んでも忘れてしまうので、記録の意味で書いてます。
同棲していた恋人にすべてを持ち去られ、恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から倫子は声をも失う。山あいの故郷に戻った倫子は小さな食堂を始める。それは、一日一組のお客様だけをもてなす、決まったメニューのない食堂だった。
倫子はトルコ料理店のアルバイトと思ったら、凄い料理人だった。序盤はなんかキャラクターや風景があんまりイメージ出来なかったけど、後半からテンポも良くなり面白くなった。
エルメスの解体シーンや、母親からの告白以降は感動して涙ポロポロでした。



