江戸時代には持参金制度というのがあって、夫は妻の持ってきた持参金を使ってよいが、離婚のときには返すという法律があったんですね。ですから、「ブス」の娘には高い持参金を持たせるという風潮がわりとあった、そういう背景があって、持参金目当ての「ブス」殺しの物語が生まれたんでしょうね。
「ブス文学の系譜」大塚ひかりにきく (QUEER VOL.3)
お昼休みにこの雑誌を読んでいて、シビアすぎて悲しくなってきた。
「ブス」殺しの物語っていうのは、「累が淵」とか「お岩さん」なんだけれども。
持参金目当ての「ブス」殺しってめちゃくちゃ語呂いいじゃない。
ブスって畏怖されるもの。
ブスって何なの。