掌蹠膿疱症の歯科治療のために、皮膚科のパッチテストをした結果、驚きの結果に! | やんこ健康自然教室〜神戸健康経営アドバイザーやんこの 40過ぎたら健康に目覚めよう!

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やんこ健康自然教室は、食・水・空気の3本をメインに、やんこが厳選し、実際に自身でも実践していることを中心にお伝えしていきます。

昨年末、金属アレルギーの検査に皮膚科に行きましたた。

 
3日間、皮膚に金属を貼り付けて、反応を見る検査です。
 
48時間後(貼って2日後)72時間後(貼って3日後)を見る必要があるので、延べ4日必要!
お風呂もしっかり入れないので冬がお勧めです。
 
さて、私の結果は・・・
 
ニッケル、マンガン、亜鉛でした。
 
えええ?亜鉛って。
 
私は皮膚科で「亜鉛華軟膏」を処方されて長いこと塗ってました。
 
完全にアカンやん。
 
そもそもなぜ金属のパッチテストをしたかというと、10年以上患っている「掌蹠膿疱症」の原因が歯の金属の詰め物に原因があるという症例があったため。
 
よい歯科医さんを紹介いただき、その話をしたところ先生は「金属アレルギーしたことある?」って。
 
私はもういろんなことやって消去方式で歯の金属に原因がある!と思い込んでいるけど、先生のいっていることもそうだな、と思い、今回検査したわけです。
 
話を戻すと、亜鉛のアレルギーがある人で亜鉛華軟膏なんてとんでもないけで。そうえいば、少し熱を持ってそのあと急激にまた痒くなるを繰り返したなぁと。
 
調べてみないとわからないもんだなぁと。
 
18からあけていたピアス穴は長いこと膿んでいたので、(さらに耳が裂けて今はできない)それもあるのかなぁと。
 
歯科治療に関してはこれからだし、それにより掌蹠膿疱症が改善するかは分からないけれど、
 
ひとつづつ改善していきたいと思います。