「ヨルノハ」


私があなたを見てる時

あなたはいつもどこを見てるの

私が入れたコーヒーは

冷めたまま机に残ってる


こんな気持ちになるなら

出会わなければよかったなんて

思ってもないことを口にして

今日も自分に言い聞かせてる


あなたの普通になりたいの

あなたの日々を生きたいの

じれったい夜の風に当てられて

私は眠るわ 深い夜に


なんだか今夜は

優しいバラードが聴きたい気分ね

ゆっくり酔って

あなたのぬくもりに抱かれたいの


「大丈夫?」なんて軽く言わないで

そんな優しさはいらないの

中途半端な気遣いが

今の私には一番辛いの


わかってる。

わかってない。

大丈夫?

そうじゃない。

曇り空がずっと

空を覆ってそっと


あなたの普通になりたいの

あなたの日々を生きたいの

じれったい夜の風に当てられて

私は眠るわ 深い夜に


午前3 隣で眠るあなたの吐息

その夢の中に 私はいない