オリックス東野 猛アピール | 塩対応でも握手したい!

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オリックスの東野峻投手が14日、キャンプ初の紅白戦に紅組先発として登板。2イニングを2安打無失点に抑え、開幕ローテ入りへ猛アピールした。

魂の24球だった。初回の全8球はオール直球勝負で打者と対峙(たいじ)。安達には中前安打を浴びたが、キレのある直球で詰まらせた当たりだった。2回はスライダー、シュートなど、すべての変化球を交えて相手打線を翻弄。巨人での全盛時と変わらない投球を「移籍してから初の試合だったので緊張した。きょうはほとんど真っすぐ。自分の直球を確認したかった」と振り返った。

2011年は巨人で開幕投手を務めながら、統一球への戸惑いもあり8勝11敗。昨季は1試合の登板に終わった。11年に巨人の2軍内野守備走塁コーチを務め、2軍でもがき苦しむ東野の姿を見ていた森脇監督も「ローテに入ってバリバリやっていかないと」と期待する。

試合後も満足することなく「結果を出さないといけない立場。次回からは決め球の精度を上げていきたい」と冷静に話した右腕。10年に13勝(8敗)を挙げた男は、復活への階段を着実に上っている。


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