日々の育児が大変すぎて…
やばいね。
世の中のママたちはこんなにも大変なのか。
さとみの場合、里帰りはしていないけど、
母がひと月きてくれている。
旦那もさすがに協力的。
だからこそまだましなのか?っておもうけど、この体制でもきついものはきつい。
母が帰ったら、旦那が1つきだけど育休の予定。
でも、
もう今から旦那の育休明けが心配でしかない…
わいのこ、
爆誕した直後から大泣きし、
助産師さんからは、すごく元気だねー!!と言われてた。
夜中助産師さんに預けててもわいの子の悲鳴的な泣き声は静かな病院に響き渡ってた。
ほんとに、助産師さんが子を連れてさとみの病室に徐々に近づく時、その泣き声に、あぁ、この泣き声はわいのモンスターがくるっ…てまじで身構えてた。
でもさ家に戻っての1周間は借りてきた猫みたいに、飲んで寝てを繰り返してなんていい子って思ってたけど…
猫を被ってただけだった。
魔の3週間目。
とち狂ったかのように泣き叫び、
もうなにしようとも泣き続け、
頭の血管切れるんじゃ?って変な心配までするし、母も私も、旦那もヘロヘロ。
大人3人がかりでこれよ。
いやーー、大変なんだね。
と、ただ、それも3日ほぼ続いたけど、次の日はほぼ飲んで寝てを繰り返す。
黄昏泣き?
にしては早いのかな。
難しい…
日々の成長はまじで早くて、
わいの子退院して、2日後には首をごりごり左右に動かし、足ももう力強いし、とんでもなかったんだけど、
今なんてもう首は座るんじゃ?ってくらいしっかり自分の意思で持ち上げてたり、そらせたり、
足の力も増して、かけた布団も蹴り上げ下に下がっている。オムツかえるのも足ピンして断固として動かさないし、一苦労。母乳のせいか、飲んだら出すが頻繁でさ、もうほんとすごい…。
その力でさとみの手は腱鞘炎なのかなんなのか、もうやばいよ。
まだまだやばいことも心配なこともあるんだけどさ、
子育てって、
まじで大変。
実感。
ここに上の子とかいたらやばいだろうね…
でも、産まれてもワンオペで育てる方もたくさんいてさ、そんな方はまじですごいなって。
そりゃ、鬱にもなるわって。
ある意味、神経質だと子育てはきついだろうし、とは言っても今はこんなものか?って比べることも自分には無理だし。
神経研ぎ澄まして育児してる。
出産を報告した友達たちはみんな口を揃えて、今しかない時期だから楽しんで!って言うし、母もこの時期もあっという間に終わるって言ってるけど、
長く寝てないからか、毎日毎日が長く、特に爆泣きしてる時の夜中の3時間なんて、とんでもなく長いよ。
もうすぐ1カ月検診。
先生に聞きたいことも色々あるので、
またその辺も書いていこうと思います。
さーーて、今日の夜も頑張るか。
寝顔は天使、泣き声はモンスター。
でもかわいい。
では!