現在韓国の巷で騒がれている『ドリアン・グレイ』でございますが、ソウルの夜明け前的ドリアン・グレイの肖像となりますと、
やっぱり、
この哀愁漂うマイコーなジャクソンが着そうな
ジャケットをさらりと着こなす人とか
360℃どこから見ても、
「もしもしあなた、貴族ですよね?」と呼ばれる王子や
大スターになっちまったのに、
モンゴルのピュアピュア青年やらせれば右に出る人はいない姿とか、
こ・・・
(おっとっと写真を間違えた)
これ・・・
(おっとっと、写真をまた微妙に間違えた。
でもこれを機に、そのネックレス使いを心の底から問いただしたい。)
(こっちが正解)
この苦悩いっぱいの博士の肖像とか
まだ未成年時の色白すぎて
まぶしすぎる先輩とか
日本のアニメーター達が決してほっておかないであろう
ビジュアルの人とか
そんでもって700万人くらいの乙女を
泣かせそうなその涙とか
そんでもって最後には、
壮絶美しい
神さま
の肖像みたいになるんだよなぁ。