『エリザベート』とスケジュール丸かぶりの公演で、来年1月末~2月にかけての飛行機のチケットを予約し、いてもたってもいられなくなっている乙女のみなさまも多いかと思います。
昨日行われた制作記者会見及びショーケースの様子がすでに映像としてアップされており、グァントムとヒロインのラーラ役のキム・ジウさんのデュエットなどもご覧いただけます。
今回ラーラ役はダブル・キャスト。
『英雄』というものすごい作品でリンリン役を務めたチョン・ミドさんと『Rent』のミミ役で今年の夏に好演したキム・ジウさん。
ジウさんが芸能人出身のため、もう一人のジバゴのキャストのチュ・ジフンさんの共に、正直なところ韓国内では少し・・・というより非常に心配されていますが舞台は毎日が進化していく生き物。
いたずらに批判するのではなく、見た後で‘自分のコードに合った/合わなかった’を判断すればよいのかなと今回のキャスティング騒動に対して思っています。
【ミュージカル『ドクトル・ジバゴ』制作記者会見】
映像の訳を抜粋ですがまとめてみました。
【ODカンパニー シンPD】
「韓国バージョンは歌詞など少しの変化がありますが、全体的な展開は基本オーストラリア版と同じ。
韓国の観客の皆さんによくこの物語をお伝えできるよう、最善を尽くしています。
(後半部分)
『ジキル&ハイド』が躍動感があって、舞台が勢いよくかけていく雰囲気でしたら、
『ジバゴ』は繊細で楽曲への深い解析が必要です。
そんな繊細で細かい部分、洗練された部分を皆さんに提供できれば、観客からの支持は得られると感じています。
はい、はい、そしてこのこのブログを代表するスーパースターのこの御方の登場です!
これまでこのブログに遊びにきてくださる方なら、「グァントムさんってば、いつの間にこんなに垢抜けちゃったの!?」とひいき目で見てくださる一方、今回検索語「チュ・ジフン」や「ドクトル・ジバゴ/韓国」で初めていらっしゃってくださったのなら、「でもそこはかとなくジミーちゃんやないか・・。」など容赦ない研ぎ澄まされた刀のような感想をお持ちになるかと思います。
というわけで、‘そこはかとなくジミーちゃんと思ってくださった’そこの乙女のアナタ!
韓国のジミーちゃん、
歌も演技も最強伝説
歌も演技も最強伝説
を今後不定期、自信を持ってお伝えしていきますので、ご期待ください。
グァントムの制作発表会のコメントは・・・
「幸運なことに韓国版台本の段階から僕を想定してくださって、これまで僕が作品を直接選んで出演してきましたが、初めてこの作品が僕を選んでくれたように思えます。
台本を読みながら、すごく震えてきました。すごく良い作品になるなと。
音楽は、海外のサイトで劇中歌の‘Now’と‘On The Edge of Time’を聞いたのですが、本当に素晴らしくて気分が高揚しました。
本当にこの作品に出られることが幸運に思います。
オーストラリアではAnthony Warlowさんが役をされたの古典を原作の作品なので、比較的年を取ってなければいけないのかな?と思ったんですが、よく見てみると医学部を卒業したての青年から始まるので今の僕の年齢でも消化、良い作品をお見せできると感じました。」
よく見ると、グァントムがミュージカルの歌ではない、生で普通に話している声を聞くのは初めてという方も多いかもしれません。
その話し声にもキュン☆となっている方も多いと思いますが、このグァントムさん、やはり‘ありえねー歌唱力’を持っているだけではございません。
たった1分強のコメントの中で、乙女をクラクラとさせるギャップ攻撃をしかけています。
はい、
と台本の時は思いっきりシリアスな顔をしたと思いきや、
と音楽を考えると、ばら色の微笑みを無意識にみせてしまう、あのチョ・スンウ先輩が証言しましたミュージカル大好きっ子(スンウ先輩の証言はコチラとその詳しい分析はコチラ)っぷりをおしげもなく発揮。
日韓726万人の乙女を胸キュンさせてくれました。
コメントの最中、グァントムが聞いて‘胸がドキドキした’という映像が下記。
オーストラリア初演『ドクトル・ジバゴ』でジバゴ役を務めたAnthony Warlowさんとラーラ役の Lucy Maunderのデュエット二曲で、もちろん来年2月からの韓国版でも登場します。
【'Now' - Dr Zhivago 】
【On The Edge of Time】
映像をご覧いただけるとお分かりになるように、この『ドクトル・ジバゴ』のミュージカル楽曲はめちゃくちゃ難しいです。声量があるのはもちろんのこと、高音はどこまでも伸び、低音も響く上に歌詞が聞き取れなければ、お話にもなりません。
なので、グァントムと同じ役で
泣けてきちゃうほど
夢見たジバゴの御方の詳細はコチラ。
切ない思いを抱いて、夢で見ることにします。




