おはようございます。
今朝も相変わらず寒いですが、昨日は日中の寒さはだいぶマシだった気がします。
さて、昨日の事業所ですが、作業の準備をしていたらスタッフから声をかけられました。
詳しい内容を書くことははばかられてしまうのですが、要は「昨日のスタッフから君(=僕)が不真面目だったと聞いている」というもので、「始末書を書いてもらうから」と言ったことでした。
なんか、伝聞だけで(実際はいろいろと経緯もあるのかもしれませんが)始末書を書かせるって、どんなけブラックな会社なんだって感じですが。
なんかそんなにポンポン言われたら、先方のクレームっていうのもスタッフが利用してるだけで信ぴょう性にかけてくるというか。
それに、スタッフとの信頼関係(もともとあるのか分かりませんが)にもひびが入ってしまった気もします。
それに、そのスタッフが聞いた先というのは例のパワハラスタッフなわけで、そのパワハラスタッフの言うことをうのみにして、なんか本当に昨日も作業しててしんどかったです。
精神的に安定しない、それがどれほどしんどいことなのかスタッフは考えも及ばないでしょうけど、それで神経を逆なでするようなことを言ってくるんだもんなぁ。
しかも、作業の内容は上肢機能障害にも少し関わってくることなので障害をディスられていることにもつながるし、そんなん言ってたら仕事なんてできないけど考えてしまいます。
なんか今日も、行ったらまた昨日と同じことを言われるのかと思うと行きたくないって気持ちも増幅するものです。
スタッフは事業所に来て当たり前と思っているかもしれないけど、僕的には結構しんどい思いしてそれでも職業訓練とか生活リズムの構築とかで行っているのですが。
そこのところも分かってほしいですし、ほんと、今日の事業所、どうしようかなぁ、行っても始末書書かされると思うと恐怖心も出てきてしまいます。