おはようございます。
昨日の夜は雨ということでしたが、帰る時はまだ降ってなくてすこしラッキーでした。
さて、昨日の事業所ですが、外に行く人がいなかったので人口密度も高かったです。
人が多いと賑やかですが、どうもコロナ禍以降「密」ということを気にしてしまい落ち着きませんでした。
いちおう事業所でも原則マスクは着用ということになったにもかかわらず、相変わらずまだ拒否ってる人いるし。
しかも、昨日もまた狙い撃ちに作業を横に積まれてしんどかったです。
今までは「大人しくこれやっとけ」という無言の圧力だと思ってたんですが、明らかに意図的なものを感じ「嫌がらせなのかな」と思ってしまったり。
確かにこれじゃ、血圧も安定しないのかもしれませんね。
ちなみに、事業所にも来る作業がまた減るということで、昨日はまたそのことについても散々言われてしまいました。
事業所が元請けの会社に信用されてないからだと利用者の責任のように言われましたが、はたして本当にそうなのかなぁ。
理不尽なクレーム付ける会社の言う通り特定の利用者に作業をさせないとかの虐待行為をしてたらそりゃ信用もなくすわなぁと冷めた目で見てしまいますが。
要するに、スタッフの質の低下という部分も大きいのではないかと、個人的には思ってしまうわけです。
で、事業所が終わって帰ると、なんかまたドッと疲れが出てきてしんどくなるし。
帰り道のコンビニでも、お腹が空いてるとコーヒー以外にシュークリームとかも買ってしまって、結局食べると胃も持たれてきていいことないので悪循環です。
今日はやっと木曜日、たぶん事業所でも相変わらず遅刻魔の人もいるんだろうし、仕事って何なのかと思う人もいなくはないです。
昨日もあるスタッフが「利用者を監督するのが私の仕事」と平然と言っているのを聞いてムッとしましたが、そういう態度で接してくるから上から目線なんでしょうね。
なんかそういう意識では障害者虐待なんてもっと日常的に起こりそうな気がするし、行政も不適切な事例には毅然に対処してほしいものですが、どうなのでしょう。