おはようございます。
今日は寒いと覚悟してましたが、起きるときはそれほどでもなかった気がしますが、これから気温が上がらないんでしょうね。
昨日の事業所も、月曜日からいきなりしんどかったです。
何だか、お昼前くらいに作業が来たんですが、それが例のクレーム付けてきた会社のやつで、僕は相変わらずでした。
ほんと、人によってできる作業とできない作業を選別してるのって合理的と言えるのかという疑問はありますが。
ちなみに、何度も書いてますけど、合理的配慮を行わないことも障害者差別になるそうですしね。
できない作業だったら、それができるようにサポートするのが本来の姿だし、今の事業所もそうなはずなのですが。
たぶん事業所のスタッフも作業を請け負うことに必死でそこまで気が回っていないんでしょうけど、利用者としては何のサービスかよく分からなくなります。
しかも、利用者とスタッフの関係って、本来対等であるべきだと思うんですけど、なんであんなに上から目線なんだろうって思うんです。
昨日も、作業を終えて次の仕事に移ろうとしたら「何してんの」とか言われて事情を説明すると「それやったら行け」とか言われて。
僕からしたら、まず「誤解してた」ことを詫びてもらいたいものなんですけど絶対に「僕には」誤らないし、そんなスタッフの「指導」も聞き入れたくなくなるものです。
なんか、装具のせいもあるのか、はたまた季節的なものなのか、足の痛みも増してきた気がします。
股関節が痛かったり、まあ想定はしてたんですが変形性股関節症とかだったら嫌だなと思ったりもします。
今日もまたこれから事業所に行って無神経なスタッフに神経を逆なでされるのかと思うとしんどくもなります。
なんか、自分のこともよく分かんなくなってるし、何がしたいのかもわからないし、どうしたらいいんだろう。
そんなこと、答えもあるわけもないのですが、ただ不合理な配慮で苦しめられるのが理なのかもしれませんが。
とりあえず、今できることを頑張ってたら道は開けてくるとは信じたいのですが、これまでの事業所での諸々を思うと社会に対する不信感みたいなのも出てきてしまうしトラウマになってしまっているのかもしれませんね。