もう4月は20日のことなんjですが、せっかくなので書いておきます。
実は、クリニックの先生から「こんな映画あるけど、良かったらどう?」と紹介があり、行ってきました。
大阪のとある大学でイタリア映画の自主上映会があるということで、ちょっと遠かったんですけど。
なんか先生との診察でこのような情報提供が頂けるのも、今までの病院ではなかったことだし、新鮮でした。
映画の名前は「むかし、Mattoの町があった」というもので、2部構成になっていて、合計で3時間の大作でした。
いちおう日本語の字幕はあったんですが(当たり前ですけど)、イタリア語はチンプンカンプンだし字幕も見にくかったです。
内容としてはイタリアの精神保健福祉政策を取り上げたもので、予備知識は何もなかったのですが興味深いものでした。
精神科病棟が地域社会から隔離されていた状況から、精神障害者が地域社会に開放されていく様子が描かれていました。
最後は精神障害者も地域に開放するという法律ができたところで終わるのですが、ラストの字幕が印象に残りました。
「いかなる法律や制度も、弱者の人権を侵害するものであってはならない」、だいたいこんな感じだったと思います。
日本も昔、ハンセン病の人を施設に隔離したりしてましたし、反省しなければいけませんね。
そういえば、高次脳機能障害なんて概念が明文化されてきたのも本当に最近だし。
あんまり考えたくないけど、気づかないうちに人権侵害の被害者になっていたみたいな気もして、複雑です。
いつの時代も、同じような課題が人間には突きつけられているものなんですね。
実は、クリニックの先生から「こんな映画あるけど、良かったらどう?」と紹介があり、行ってきました。
大阪のとある大学でイタリア映画の自主上映会があるということで、ちょっと遠かったんですけど。
なんか先生との診察でこのような情報提供が頂けるのも、今までの病院ではなかったことだし、新鮮でした。
映画の名前は「むかし、Mattoの町があった」というもので、2部構成になっていて、合計で3時間の大作でした。
いちおう日本語の字幕はあったんですが(当たり前ですけど)、イタリア語はチンプンカンプンだし字幕も見にくかったです。
内容としてはイタリアの精神保健福祉政策を取り上げたもので、予備知識は何もなかったのですが興味深いものでした。
精神科病棟が地域社会から隔離されていた状況から、精神障害者が地域社会に開放されていく様子が描かれていました。
最後は精神障害者も地域に開放するという法律ができたところで終わるのですが、ラストの字幕が印象に残りました。
「いかなる法律や制度も、弱者の人権を侵害するものであってはならない」、だいたいこんな感じだったと思います。
日本も昔、ハンセン病の人を施設に隔離したりしてましたし、反省しなければいけませんね。
そういえば、高次脳機能障害なんて概念が明文化されてきたのも本当に最近だし。
あんまり考えたくないけど、気づかないうちに人権侵害の被害者になっていたみたいな気もして、複雑です。
いつの時代も、同じような課題が人間には突きつけられているものなんですね。