昨日、武漢のユニクロに行ってきた。
日本と変わらないくらい高額な衣料品が並ぶ百貨店に入っている。
少し逸れるが、百貨店のもの高過ぎる。どんだけぼってるのか。
紳士用革靴、あたしが見たところ日本で高くても19800円程度のものが、
2,398元の40%オフとか言ってる。約39,000円が40%オフで約23,000円。
もとから23,000円の靴をお得感出すために高い値札付けてないか??
この国の百貨店は、海外生活の楽しみである「お得な買い物」には
不向きかも。ちなみに義理の妹はタオパオで買い物してるみたい。
百貨店は高いからだそうだ。
ユニクロの話。写真をたくさん。
日本と変わらないエンドにボード
複数買ってお得
整然と陳列
価格は日本と大差なし
ジーンズ約3,300円
★日本のユニクロでは見たことがない訳アリ商品コーナー
「よく見て買って、返品不可」と書いてある
店員さんは手を休めることなく品出しなどをしている
客を見かけては「いらっしゃいませ、ごゆっくりご覧ください」と言ってる
レジの対応も、日本のマニュアルを中国語にしたものらしく、
しっかりと実践しているように見えた
他のテナントは、売り場で爪を切ったりスマフォいじったり、デカイ声で喋ったりとヤル気ない人が多いだけにユニクロスタッフの意識の高さが際立った。
武漢のユニクロを見た限り、世界共通の品質を実現できているように見えた。
★次回予告★
お洒落なファミレスへ行ってみた