上海生活405日目。
長い日本生活から戻って7日目。

予想外のホテル隔離は2泊で終わり、9/17に自宅に戻りました。
7カ月離れ離れで過ごした夫は、雨の中バスの到着をずっと待ってくれていました。

実を言うと上海到着後、まさかのホテル隔離スタートにショックを受け過ぎた夫のメール攻撃に、疲れ果てていた為喧嘩腰で応えてしまい、膠着状態になっておりまして…どんな顔で迎えられるのか心配していたのですが、何てことはない、いつも通りしれっと普通に感動の再開モード全開でした真顔
うん、いつも通り。
喜怒哀楽が激しい。

子供達はバスからパパに飛びつき、きゃあきゃあと纏わり付いては我先に話をし、隙あらばパパに登ろうとしていました。
とりあえず、子供達とはこれからたっぷり遊べるから、バスから荷物降ろすの手伝って。と戯れ合う親子の親の方の背中に念じる私。


隔離ホテルにて「汚染区民」として過ごした数日のせいで、すっかり自虐的な心境になっていた私は、久々に顔を合わせるマンションのガードマンやドアマン、コンシェルジュの人たちが優しく笑顔で荷物を持ってくれ、エレベーター(常日頃使っていたものです。隔離ホテルでは使用不可でした)まで案内してくれただけで感動して涙ぐんでしまいました。
見慣れた顔に「回来了!」と言われて、心からホッとできた瞬間、上海に戻ったんだという実感が湧きました(いや、夫の笑顔を見た時にも充分実感しましたが)。

7カ月ぶりの我が家。
乙女な夫が色々と気を遣ってくれたんだろうと思われるルームフレグランスの香りと、そこここに散らばるゴルフグッズ。色んなところに夫の寂しかった一人暮らしの気配を感じ(タオルがゴワゴワとか)、愛おしそうに次男の頭を撫で続けている夫の、10キロ程痩せた姿を見ていると、寂しくて死にそうと言っていた夫の蒼いうさぎ🐰発言があながち大袈裟でもなく、今帰ってこれて良かったなと心底思えました。

隔離生活についてはまた。
まずは無事家族の再会を果たしたことを記して。
ホテル最終日に業務用エレベーターから我々のいたフロアを振り返って。
疲れ果てて少しの揺れでも眠りにつく子供達。
マンション前まできたバスの車内から。7カ月ぶりにみる夫の姿。