今日は女子バレーの試合のお手伝い
今日はParents' Dayだったらしく、
選手達のご両親が来てはって
選手が整列して名前を呼ばれた時に
ローズを1本渡しに行くんやけど、
両親に渡した時にハグしあったりして
なんかいいなぁって思って
ちょっと泣きそうになりました。
しんみりしちゃったよ。笑
ゲーム第2セット目、
センターの子がライトに切り込んで
スパイクを打った後に倒れこんで
相手のコートの上でうずくまってた
最初は立ち上がるかな、と思ったけど
ずっと立ち上がらずにそこで
足を押さえ始めて泣きだした
上のトレーナーの人が選手にかけよって
状態を探ろうとするけど、選手は
痛みで混乱状態で何も話せない
私は何をしたらいいの?
アスレティックトレーニングの勉強を
アメリカでしだして初めて
怪我の現場に立ち会った
何をすればわからず、最初は頭が
真っ白になって、トレーナーの人に
呼ばれて初めてはっとした
トレーナーが処置してる間に
協議中も誰かトレーナー関係の
人間がもしもの為にいないと
いけないから、私ともう1人の
学生トレーナーで残った
とりあえず気持ちを落ち着かせないと
とは思うけどなかなか落ち着けなかった
選手達も動揺してたけど、なんとか勝った
試合終了後
トレーニングルームに戻ると
号泣している怪我をした選手
多分これが最後のシーズンやったはず
ドクターが来て状態を見る
LCL, MCLは大丈夫みたいだった
ドクターの話を聞きながら
痛さのせいか、怪我をしたショックのせいか
ずっと泣き続ける選手
思わず私まで泣きそうになった
怪我をしてプレーできなくなる辛さは
私も痛いぐらいにわかる、自分も経験したから。
もしそれが自分の最後のシーズンだったら?
泣いちゃいけないとわかってても
どうしても止められなかった
改めて自分はこういう現場でいるんやと実感した
そしてこれからもこの現場に携わっていくんやって。
今のままじゃアカン
何が起きてもいいように常に心の準備しておかな
辛いのは怪我をした選手
私達はあくまでもプレーする選手を
サポートするトレーナー
感情に流されたらいけない
でも今日のことを忘れたらアカン気がするから
とりあえず気持ちを落ち着かせるためにも
書いて残すことにした
強くならな
2011/11/05



