というわけで、あっという間の最終日。
いい加減運動しないとまずかんべと思い、中山駅から、淡水川の河原まで走る。

シンガポールにいた頃、朝方に台北が舞台になったらしいドラマをやっていた。その時に良く出てきたのが、淡水川。
雰囲気は荒川に似ているかもしれない。

結構最初は楽しく走ってはいたが、いかんせん水分不足であっという間に失速。

急いでセブンに駆け込み、800mlのスポーツドリンクを購入。
あっという間に半分のみ干した。

空気は上海よりはいいかもしれない。

ちゃんと走りました。途中消えたのは、地下道入ったから。

宿に戻ってから、シャワーを浴びて、荷物をまとめて、チェックアウト。

まずは台北駅まで地下道を歩いて向かった。
実は、台北駅から中山駅とそのまた先の双連駅まで、地下道でつながってる。

しかも、昼間は冷房が効いてると来たもんだ。

歩いて、新幹線台北駅の切符売り場まで到着。
そこで、桃園駅までの自由席の切符を購入。TWD110だった。

新幹線の切符

距離的には東京→大宮/新横浜ぐらいなんだけど、やっぱり安い。
さて・・まだ時間が有る。

台湾大学の近所に、台湾関連の本屋グッズを沢山売ってるところがあると本に載ってたのを思い出したほか、鉄道グッズを売ってる店が駅構内にあるということを思い出した。

ええ・・・鉄でございますが、何か問題でも?
車の種類より、電車の写真を見るとどこで走ってるかは
大抵分かりますけど。

しかし、結局時刻表と、新幹線の形をしたマグネットを購入するにとどまり、台湾大学の最寄り駅公館へ。

台湾大学周辺は学生街ということもあり、様々なレストランがある。
便利だな・・・。

早速本屋へ行く。色々な本が売っており、台湾語の教科書も売っていた。

・・・そういや家に福建語の教科書があったな。
(福建語=台湾語)
たまには読んでみよう。

結局少数民族歌謡のCDを買う。

時計を見ると、後30分しか時間が無い。
急いで台北駅に戻る。

実は台北は在来線も新幹線も地下駅になっている。
地下鉄の駅からは殆ど歩かずに新幹線のホームへいける。
ホームに行くと、新幹線が待っていた。
オレンジ色のにくい奴・・・
かっちょええ。

定刻に出発し、最初の停車駅板橋に。
例えるなら、品川。

そこを出ると地上に出て、どんどんスピードを上げていく。
外の景色は、看板さえ見なければ、やっぱり日本に似ているような気がする。

無事桃園駅に到着。駅を下りると、目の前にはリムジンバスが止まってた。

なんかえらく高級なバスにびっくりするが、空港まではわずかTWD30ちょっと。
早速バスに乗ること、10分チョットで空港に到着し、売店でTAIPEI WALKER(所謂東京WALKERの台湾版。)などの雑誌を購入し、
チェックイン。

帰りの飛行機もキティージェットだった。
どうも、時間的にキティージェットが運用される時間のようだ。

わずか3時間ちょっとで、成田に到着。
名残惜しかったけどしょうがない。
スカイライナーに乗って、日暮里→北浦和と、いつものルートで帰ってきた。

さあ、部屋掃除と洗濯が・・・

今回、台湾でお世話になった人々皆に、感謝したいと思います。
有難うございました。

台湾大学


飛行機の中では殆ど爆睡し、5時半過ぎに台北へ。
あまりに疲れ気味だったので、タクシーで山田屋の近くへ。
部屋で少し話をしてから、北投温泉へ。

中山駅から、地下鉄に乗る。
途中北投駅で乗り換えて一駅。

わずか40分で、温泉街へ。

駅を出て暫く歩くと、硫黄の香りが・・・。
箱根を思い出しながら歩くこと10分弱、今日の最終目的地露天風呂に
到着。

因みに混浴なので水着着用。
子供に見せられないきわどいことをやってるブサイクカップルを横目にお湯につかろうとすると・・・・

いっっでええええええ~沁みる~

またしても日焼けである。
早々に冷泉に逃げる。

妙にお湯がしょっぱい。
それか・・・余計沁みる理由は。

でも、リラックス効果は抜群。
大分疲れは飛んでいった。

風呂から上がって、テレビを見ると・・・
地元の衛星放送が、日本VSキューバの試合を中継してた。
しかし、既にダルは降板しており、成瀬が投げていた。
負けてる・・・。

その後、地元のおっちゃんたちと観戦。
途中CMをやっていたが、次の日、台湾VS日本とのことで、台北の三越の前でパブリックビューイングが有るというCMを何度も流していた。

こっち来てびっくりしたのだが、数年前や、メジャーリーグのことならいざ知らず、今でも日本の野球に詳しい人が多い。
楽天の出来たばかりの頃のへたれっぷりとか、今の順位とか・・。

ある程度見てから、地下鉄に乗って中山駅へ。

それにしても腹が減ってしょうがない。
急いで、ガイドブックに目を通すと、近くに小籠包屋が
あることが判明し、急いで向かう。

京鼎楼というお店で、12時近くまで営業してるとの事。
早速行ってみると、店員皆日本語で接客。

いや、まあ、中国語分かるんですがね。一応は。。。

ウーロン茶の葉を皮に練りこんだ烏龍茶小籠包という名物料理と
酸辣湯というスープを飲む。

・・・正直普通の小籠包の方がおいしかったかもしれない。
いや、おいしかったのは間違いないんですけどね。

店を出て、ぶらぶらする。
あっという間の4日間だった。

久しぶりに、色々な人との出会いがあり、のんびりしたペースでの
旅が出来た。

そんな旅ももうすぐ終わる。

山田屋へ戻ると、既に酒盛りをしていた。
やっぱり桜庭に似てるといわれた・・・・。

いっそ名刺に桜庭とでも入れようか。
この日は朝6時半に起きるはずだったが・・・
最近熟睡できるようになって、寝坊してしまった・・・。

というのも、7時半に離島ツアーの迎えが来るのだ。

腕を見ると、もうとにかく昨日の原チャリツアーでの日焼けがひりひりしてしょうがない。
でも、折角のツアーだから、と腕をさすりながら港へ向かう。

船に乗ったら、カップルばっかりで台湾海峡に飛び込みたくなった・・・・

でもそんなの関係ねぇ(古い・・
という気にもなれず、ぼけーっとしてたら、最初の目的地である
望安島に到着。

船を下りた途端、右腕に突き刺すような痛みが。
いででででででえ・・・

幸い雲が出てきたので、YAMAHAの原チャリに乗って、いざ出発。
まず海亀博物館へ行く。
この辺りは、海亀の産卵場所としても有名で、ここで産卵する亀は、北は遠く鹿児島まで、南は南沙諸島まで旅をするそうだ。


その後で、島の最高地点へ。
とにかく腕も痛いし、のども渇く。
・・・てなわけで、サボテンジュースを購入し、のどの渇きを癒す。
色は正直毒々しいのだが・・なんかスキっとする。

望安島の海岸

サボテンジュース。色の割にあっさりしてた。
山羊が結構放牧されている。

と、時計を見ると、船の時間が迫ってるので、急いでバイクに飛び乗る。

次の目的地は七美島。
横を見たら、アッー!なカップルがいたのでびっくり。
まあ、どこにもそういうのがいるんですな・・・。

さて、島についてバイクを借りてから、早速島を駆け巡る。
途中、台湾の大学生グループに声をかけられる。

「一緒に写真を撮ってください」

俺っすか?まさか、某格闘技選手って台湾でも有名なの??
それはないか・・

どうも、日本人が珍しくて、一緒に写真を撮って欲しいとの事だった。
珍獣かよ?まあ、いいけど(笑)

この七美島は色々な名所がある。
例えば、台湾に似た岩の「小台湾」や、二つのハートをつなげた「双心岩」・・・。

因みに後者はBENQの製品のポスターにも使われています。

南嶼城
日本占領時代の遺物か?
BENQの広告にも使われてる双心岩。
小台湾。岩の形が台湾の形に似てる。


一通り回ってから、港に早めに戻ったので、昼飯を。
シーフードうどんをほおばる。

それにしても腕がとにかく痛い。

というわけで、帰りの船の時間までじっと待つ子となりました。

さあ、後は港に戻るだけと思いきや、途中桶磐嶼という絶景ポイントでの写真撮影があった。
そこで撮ってから、港へ。

するとさっき写真を撮ってくれた人が声をかけてくれた。
写真を送ってもらえるように連絡先を教えて、そこで別れた。

その後ホテルへ戻り、荷物を持って、空港へ。

こうして、1泊2日の澎湖旅行は幕を閉じました。

楽しかった・・・。