どうも

 

忘れた頃にやってくる

 

ミスター完全帰国

 

でお馴染みのローカルです。

 

 

いや~、ローカル

 

日本に到着

 

しましたよー!

 

 

まだまだ

 

パンデミック下での帰国

 

ということで

 

帰るまでめちゃめちゃ大変で

 

福岡空港に着くまで

 

ガチで

 

丸1日くらい

 

掛かったんですが

 

その様子はまた次回

 

お届けするとして

 

今回はね

 

ヤンゴンでの

 

PCR検査

 

のやり方について

 

情報を共有できたら

 

と思いますので

 

これから

 

PCR検査の受診をお考えの方は

 

ぜひ参考に

 

してみてください!

 

 

・・まず、

 

大使館からの

 

メールにもあるように

 

ミャンマーではこれまで

 

国内の情勢により

 

休診している病院が多かったため

 

日本へ帰国の際は

 

大使館からの

 

「領事レター」

 

があればよかったんですが

 

7月からは

 

病院も開き始めたということで

 

すべての航空便で

 

PCR検査の陰性証明書が

 

必要になりました!

 

 

んで、ヤンゴンでも

 

いくつか受診できるところが

 

あるんですが

 

有名なところで言うと

 

ダウンタウンの

 

「N Health Myanmar」

 

という病院で

 

200000チャットで受けられます!

 

 

でもだぜ、

 

ちょいローカルなのと

 

検査結果の記入などに

 

不備あったりするんじゃないか

 

という不安があったんで

 

ローカルは

 

インヤーレイクホテルの

 

敷地内にある

 

外国人御用達の

 

「International SOS」

 

で受診することにしたぜ!

 

 

ということで

 

今回の情報は

 

「International SOS」限定

 

のPCR検査になりますが

 

個人的に

 

超簡単

 

だと思ったんで

 

他の病院で心配な方は

 

こちらを検討してみても

 

いいかもしれません。

 

 

それでは

 

詳しく流れを見ていきましょう!

 

 

・・まずは

 

International SOSの

 

こちらのメールに↓

reception.ygn@internationalsos.com

 

「PCR検査を受けたいんですけど」

 

と連絡し、

 

名前、電話番号、現住所、本籍の他

 

パスポートと航空券の写しを

 

添付します!

 

(申し込みは帰国4日前まで)

 

 

しばらくすると

 

「ええで、そしたら

 

(出発3日前)に電話問診

 

(出発2日前)に検体採取

 

(出発前日)に証明書発行ね!」

 

というメールが返ってきます。

 

 

ここで、

 

ちょっとした注意なんですが

 

受診費用220ドルを

 

オンラインで

 

振り込んでください

 

と書かれてるんですが

 

ローカルが試したところ

 

何度やってもエラーが出たんで

 

病院に問い合わせたところ

 

検査時に支払い

 

でもOK!

 

ということだったんで

 

特に気にすることはないです。

 

 

それと、陰性証明書は

 

日本の

 

厚生労働省指定のフォーム

 

に記入してもらうように

 

伝えておきましょう!

 

 

プリントアウトして

 

持って行けば

 

間違いないです!

 

(フォームはこちらからダウンロードできます↓)

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100177968.pdf

 

 

そんな感じで

 

何回かやり取りしたんですが

 

さすが

 

インターナショナルな病院

 

ということで

 

メールの返信も早いし

 

対応もすごく丁寧

 

でした!

 

 

・・そして

 

帰国3日前になり

 

電話での事前問診ということで

 

英語でやり取りできるかな

 

と心配だったんですが

 

実はこれ

 

Zoomで

 

行われるんで

 

英検3級レベルでも

 

笑ってごまかせば

 

なんとかイケるぜー!

 

 

もちろんドクターも優しくて

 

「あっ、こいつ

 

昭和英語しか喋れないんだな。。」

 

と察して、

 

ゆっくり話してくれるんで

 

リアルにノープロブレムです!

 

 

んで、出発2日前は

 

指定された時間に病院へ行き

 

「検体採取」。

 

(ここで費用支払い)

 

出発前日には

 

「陰性証明書発行」と

 

いずれも

 

ほとんど待ち時間もなく

 

とにかく

 

スムーズでした!

 

 

ちなみに

 

初めてのPCR検査だったんで

 

ちょっと怖かったんですが

 

鼻に棒を突っ込まれた時は

 

豪快にくしゃみが出て

 

喉に棒を突っ込まれた時は

 

豪快にえずいた以外

 

何のトラブルもありませんでした!

 

 

たぶん普通の40代なら

 

みんなそうなる

 

と思いますんで

 

気にすることありません!

 

・・ね?

 

 

あと、帰国間近

 

ということで

 

検体採取が終わって

 

インヤーレイクホテルで

 

優雅に朝食

 

でもいただこうか

 

と思ったんですが

 

ここのブッフェが

 

ビックリするくらい

 

ショボかった

 

んで

 

こちらはお勧めしません。。

 

 

・・はい、そんな感じで

 

ミャンマーでもまた

 

コロナの波が来てるようですので

 

くれぐれも感染予防には

 

お気を付けて

 

もしもの場合は

 

今回の情報を

 

参考にしていただければ

 

と思います!

 

 

というわけで、次回は

 

「チャンギ空港、

 

絶望の11時間トランジット」編

 

をお届けしたいと思いますので

 

お楽しみにー!

 

 

 

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