どうも、
ついに最終章を迎えた
トレジャーハント隊長の
ローカルおじさんです。
まずはやっぱり
こちら からご覧ください!
最終章という事で
ついに今日は
出ます!!
前回、
スットコドッコイな地元の人たちに
振り回されたローカルおじさん。
「アンティークショップ」を探しているのに
「遺跡」に連れて行かれたり

「博物館」に連れて行かれたり。。。
結局、街の人は誰ひとり
このお店を知りませんでした・・
仕方ありません。
ここからは自力で探し出すしかありません。
唯一の頼りは
同行している方の
6年前の記憶だけです。
もしかしたら
もうこのお店は無くなってしまったんでしょうか・・
この旅のタイムリミットが
刻一刻と迫ります。
「ピュー王朝時代」のお宝は
真夏の夜の夢
と消えてしまうんでしょうか・・?
(ハッキリ言って、
この時点でローカルおじさんは
ほぼ諦めていました・・)

という安西先生の忠告も無視して
帰路に着こうとした、
まさにその時!

(↑イラワジ川の畔)
「この道・・見覚えがある!」
と同行の方の
奇跡の一声!!
もうこれで最後です。
一縷の望みをかけて
車は細い路地をゆっくりと進みます。
そして・・
ついに・・

「あったああーー!!」

本当にココ??
それはまさに
「アンティーク」とは名ばかりの
「ガラクタ屋」・・・
こんなの見つかるわけありません!
でも、ここに
ミャンマーの考古学史に残るような
お宝があるんです!!
ちなみに、
店内は

こんな感じです。
もうこの家の

生活用品なのか、

商品なのか
区別が付きません・・・
とにかく

ガラクタがたくさんあります・・

???
「序章」でもお話しましたけど
ここを見渡しても
お宝なんてありません。
そうです、
このお店のオヤジに
「お宝がみたい!」
と言わなければ出て来ません。
時間もなかったので
「早くお宝を見せてください!」
とお願いすると
オヤジは、

お店の二階へと消え、
しばらくすると
大事そうに

「箱」を抱えて降りて来ました。
それでは
イキマスよ。
長い間、お待たせしました。
ついに出ます!!
これが
ローカルおじさんが追い求めた

どこの博物館にも置いてない

「ピュー王朝時代」の
幻の

「印鑑」だーー!!
やべ~~!!
めっちゃ美しい・・・
もういっちょ

ど~~~ん!!
最初のが「アメジスト」で
次のが「ガラス」です。
どうですか?
これが一切、表に出ていない
幻のお宝です!

こちらは指輪。
ローカルおじさん、本当に
鳥肌が立ちました!
今から1300年も前の人と
その手触りを共有してるんです!!
こんな「奇跡」ありますか!?
・・ただね、
このお店のオヤジ
ある日、
このお宝の価値に気付いたみたいですね。
調子に乗って

ニセモノを作ってやがります・・
急に色気を出しやがったみたいです。
でもね、
ローカルおじさんをナメちゃいけない!
本物とニセモノの区別は
すぐに出来ましたよ!
・・どうしてローカルおじさんは
判別出来たんでしょう?
前回の話を覚えてらっしゃいますか?
そうです、
博物館での経験
がここで生かされたんです!
当時のクオリティーは


(↑モウザ博物館)
こんなもんですよ。
こんなに

キレイなデザインなわけありません!
なので

これも怪しいですね・・・
もっと
何を描いてあるか分からない
位のやつが本物です!
・・そうやって
かれこれ一時間、
本物とニセモノを分けてたら
このお店のオヤジ
根負けしたのでしょうか。
贋作を作ったことを素直に認め
どれが本物か教えてくれました。
で、結局
ローカルおじさんがゲットしたのが

こちらです!
「人」のような模様が彫られています。
ローカルおじさん
ついに
お宝ゲットです!!
・・・はい
分かってますよ。
皆さんも知りたいんでしょ?
そんな「博物館級」のお宝が
いくらするのか?ってね。
見当もつかないでしょ!?
それでは発表します。
そのお値段・・・

やっぱ教えらんねぇな。。。
・・すみません。
やっぱりね
値段は公表しないでおきます。
今回は
「トレジャーハント」という
「夢」に満ちたお話でしたからね、
お金の話になると
一気に現実に引き戻されてしまいます。。
それに現時点では
「ピュー王朝」自体、そんなに研究されていないんで
ハッキリ言って、
値段的な価値はないと思われます。
でもね、
ローカルおじさんは

それでいいんです。
実は「お宝」なんて
どうでもよかったりします。
それよりも
今回の「トレジャーハント」を通して
様々なミャンマーの歴史に
触れることが出来た。。。





・・それだけで
ローカルおじさんは

満足です!!
どこの国にも「歴史」があり
その歴史を知ることで
「今」を知ることが出来る。
そして
今ある「自分」も知ることが出来る・・・ドリムクション!
・・・
そんなことを
この

ピュー王朝時代のお宝は
ローカルおじさんに
気付かせてくれたのかもしれません。
ヤンゴンへお住まいの方、
ビジネスに熱くなるのもいいですが
たまには都会の喧騒を離れて
「旅」に出てみてはいかがですか?
~ローカルおじさんの
「トレジャーハント」の旅~
これにて・・・ 完結。
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