VISIONにおける響子ちゃんとは(1/2) | Yanglyのブログ

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VISIONあれこれ

響子ちゃんかわいい。
 

・まえおき

VISIONを始める当時触っていたカードゲームといえば遊戯王(ADS)とリア友にちょくちょく誘われて定期的にやってたMTG(超カジュアルルール)ぐらい。

まー今ならハースVISION見てたら判ると思うけどコントロール脳なわけですよ。MTGでまわしてたデッキも古のカウンターリベリオン(MTGwikiより)っていうね

 

そんな私をVISION沼に引きずりこんだ諸悪の根源がこちら

VISION古参勢なら誰もが眼にしたであろう当時環境トップとまでいわれた(らしい)ぶっ壊れドロー(?)カード。

響子ちゃんかわいい → 響子ちゃんが強いカードゲームがあるらしい →響子デッキが組めるのならやってみよう(安直)

 

ということで3年半の間、多少の浮気はあれど響子デッキばかりをひたすら回してきた響子ちゃんヤクザによる誰特VISION響子ちゃんまとめ記事だよー

 

・ほんだい

-VISIONにおけるキャラ設定の重要性

 

VISIONを語る上でまず外せいのがキャラクター設定をうまく利用したカードデザイン。

妖怪にはめっぽう強い巫女さんだったり手癖の悪い人間だったり不死身の蓬莱人だったりと、主要人物は特にその設定を生かしたテキストを持たされる。(なんか設定ゆえに何も持たされなかった子もいましたね(白目)。キャラに限らずスペルカードもそういった方向でデザインされてるものが多い。

もちろん下っ端妖怪だとか妖精にも当てはまるんだけどやっぱりメインじゃないキャラは種類が増えてくるとデザインの限界が見えてくる。抵抗消す15弾の鳥さんとか(ぇ

そういった理由でなかなかキャラ特化構築 いわゆる嫁デッキといわれるものは比較的組みにくいものになりがち。

 

そんな中極めて所持カードの一貫性の高い木っ端妖怪がいる。もはや言わなくても判るだろう、幽谷響子である。11弾参戦というVISION歴史を半分生きながら尚ぶれないカードデザインは秀逸の一言に尽きる。

 

-VISIONにおける響子ちゃん

キャラクターカード:4種類

スペルカード:7種類

コマンド(イラスト関連):4種類(?)多分

 

やはりというか枚数はそこまで多くない。2ボスだしね、アマノジャクにも出たとは言えスペルの枚数もそんなに多くないからね。

 

内山札を触るカード

キャラクター:4/4

スペルカード:7/7

コマンドカード:2/4

 

もはや賞賛に値するレベル。響子ちゃんといえばライブラリー操作。元山住まいなのになぜか山を焼かされる宿命。だから私が山焼きがしたいのではなくて響子ちゃんが山を焼きたいといっているd(以下略

MTG的に言えばカラーリングは青。ドローにライブラリーアウト戦術といえばかの有名なジェイスさんそのものである。

もうひとつの特色が反響。 何かしらのアクションに対して反応したり繰り返し使えたりといったフレーバーで表されてる。これもほとんどのカードに何かしらの効果で付与されてる。詳しくは後ほど。

 

 

-カード個別評価

ということでそれぞれコメントつけてくよー

 

キャラクターカード:全4種類

 全体的に小型、2ボスだし当然だねといいたいところだがなぜか2ボス最高ノード保持者でもあったりする。詳しいテキストは公式なりwikiなりみてネ。

 

・11弾 「おはよーございます!挨拶はきちんとしないとね」

相棒。嫁。カワイイ。モフモフ。

個人評価では最強の響子で間違いないとおもってる。後述するスペルカードにはターンをかければかけるほど効果が大きくなるものが多くそれを最速で打てる2nという生成ラインの軽さは非常に強力。

尚且つアグロデッキに多い低ノード速攻キャラを即時に止める2/3警戒という無駄の無いサイズと能力。

「ホフゴブリンパン・・・できないわー」というせりふを何度聞いたことか。1ライフを笑う者は1ライフに泣く。

所持する能力は受けたダメージを山焼きとして反射する能力。とても響子ちゃんらしい。序盤の軽量ブロッカーとして仕事しながらの蓄積ダメージとして、終盤では大きな火力を用意してのフィニッシャー、もしくは殴ると山が無くなる=山札への実質致死ダメージを盾にした鉄壁のブロッカーとしての仕事もこなす。門番だけど警戒もってるのはこの子だけ ナンデー。耐久が3しかない上に尻上がりなので除去耐性は低い。リリカラインだったことを考えれば当時は13弾のほうが評価高かったのも致し方なし。

そして最大の評価点は「(基本的には)勝手に山を焼くことが無い」という点。実はキャラクターの響子ではこの子だけの特色だったりする。もちろんダメージ除去を飛ばされると焼いてしまうが他の子に比べると事故は極めて少ない。VISIONには不意に落ちると困るカードが多いので。

鳥居すみさん本人に直筆のサインもらったサインカードは家宝。

 

・13弾「お寺で殺生は禁止なのー!」

世間一般でいうさいつよ響子ちゃん。3ノード1コストという安定した軽さからの3/4というこれまた安定したサイズ。VISIONの耐久3と4の差は天と地の差ってみんないってる。13弾当時は4点除去すらろくになかったもんね。所持能力は「相手のコマンドカードを反射する能力」と相手のコマンドに反応して山を焼く能力」。前者によって響子ちゃんの中で唯一の間接的な除去耐性持ち。まぁ効果自体をとめれるわけではないんだけど。ジェラシー全盛期でのこの能力は凶悪の一言。この響子ちゃんにフェアリー冒険譚破棄効果を打って死んで行ったプレイヤーを私は何人か知っている(ぇ

2番目の効果はじわじわと効いてくるボディブロー。対永遠亭とかだと置いてるだけで山が消えるのは日常茶飯事。が、逆に強制効果、尚且つ発生が極めて早い(プレイしたした瞬間)ゆえにデメリットになることも。特に響子ちゃんのスペルは「~まで」の記述が一切無いのでずらされて困ることも多い。

安定はしているが前述の11弾と比べ全体的にツーテンポぐらい遅いのがかなり気になる。特に戦闘面では弱さが目立つ(そもそも戦闘要員ではないが)。あと対ノンコマではバニラ。

 

・PR123「オウム返しするだけだよ、だからイジメないでね」

13弾PRバージョン かわいい。イジメたい(おい

 

・15弾「危ないわね!参道で刃物を振り回すなんて」

貴重な首輪響子ちゃん、、、、が性能はお察し( 残念ながらデッキに入れたことがあるのは一度だけ。それも特殊構築(同キャラ3枚制限開放) ドラフトでは何回か取ったけど(

4ノード帯と従来よりも遅くなっているのにサイズは据え置きで3/4、その上でコストが2になっているのがとても重くエラッタ後のロングレンジを回そうとおもうと致命的にコストが足りない。

所持能力は「相手プレイヤーのコマンド効果を真似る能力」ただしドローと山焼きに限る。

しかし見えている効果なので打って貰えない。ヤマビコ待機してるけど何もいってくれないでうずうずしてる響子ちゃんください。山焼きのほうも半値なので枚数も中途半端、そもそも山焼きカードはスペルがメインなのでコマンド限定が致命的すぎる。あとドロー真似が強制なので金鉱床を打たれると相手が任意で止めれる無限ループになるのでデッキ枚数負けてたら即負けです。 負けて無くても任意の枚数ドローされるのでお察しください。グレイズが3あるのでジェラシーにはちょっと強い。がグレイズ効率は最低。なぐらないけど。

 

・18弾「朝のおつとめは、掃除に炊飯、そして迎え撃ち。幻想郷に人間の悲鳴がこだまするよ!」

ちょっとおねーさんっぽい響子ちゃん フレーバーからも漂う家庭的お姉さん臭。お嫁にください。

最新響子ちゃんは驚愕の6ノード!2ボス以下では某町人Aさんを除き最高ノードワントップという衝撃の事実。の割りにサイズは控えめの3/5 まぁ響子ちゃんだしねしかたないね。それでも従来の子よりは大きい。特筆すべきはその「らしい」テキスト。通りかかるお客さんに元気良く「おはよーございます!」

返事がこれば(2コストを支払えば)ご満悦。返事をしない子には「声が小さい!」といわんばかりの一喝(山札5枚破棄)をお見舞いする。敵でも味方でも関係はない。挨拶は心のオアシス。

この効果による山札破棄は、相手のキャラクターに付与されたもの。つまりあいてが自分のカードで削っているだけなので迷いの竹林、テレメスメリズムといった「相手によって破棄された場合」のカードに引っかからない。同様に相手カードの効果限定のカタディにも引っかからない。ステキ。そして響子ちゃん関連のカードの中で唯一「~まで」の記述を持ってる。山札4枚しかないから挨拶かえしてやらんしはまかりとおらない。書いてることは強いんだけど如何せんその重さがどうしてもネック。一応リクルートルーミアでつれてきたり眷属小悪魔はできたりするけどそこまでするかといわれるとうーん。そしてどうしても残る問題が相手に選択肢があること。相手に選択肢のあるカードは弱いといわれる法則。

イラストはとても好き。好き。

 

おもったより長くなったので2個に分ける(