行ける時はこんなものかもしれない。






プロ5年目で2位4回。このまま優勝できないかも、と思った日もあるだろう。


首位発進の堀琴音、同門の小林夢果、先を行く大里桃子。最後までノーボギーで凌いだ佐久間朱莉がようやくツアー初優勝。4年連続でツアー初優勝者を出しているこのトーナメントが後押ししたのかもしれない。