再び?展望!
本日は遅くなりましたがHorseRacing

Breeders' Cup World Thoroughbred
Championships
いよいよ開催が迫ってきました
第2弾となる今回はダートの主要レースの有力馬
を紹介したいと思います
昨年・一昨年とサンタアニタパーク競馬場で開催された為
従来のダート競走はオールウェザーで開催されました
しかし今年はチャーチルダウンズ競馬場での開催です
Kentucky Derbyの開催で知られるコースは勿論ダートコース
3年振りにダートに戻りオールウェザーを敬遠していた陣営の参加も予想され
コレでこそアメリカ競馬の総決算と言えるのかな
先ずは5日(土)開催のBreeders' Cup Filly & Mare Sprint(G1)
3歳以上の牝馬で行われる距離7fの最強短距離ダート牝馬決定戦です
創設は2007年と新しく、第1回目は国際グレードが付与されなかった為
G1としてダートで開催されるのは今回が初めてとなります
人気を集めているのはChampagne d'Oro(牝3)
Acorn Stakes(G1)及びTest Stakes(G1)の勝ち馬です
そしてBallerina Stakes(G1)でG1初勝利を上げたRightly So(牝4)
Del Mar Oaks(G1)等G12勝、Kentucky Oaks(G1)2着など
あらゆる馬場で実績を上げているEvening Jewel(牝3)
この辺りが有力なようです
同じく5日(土)開催のBreeders' Cup Ladies' Classic(G1)
3歳以上の牝馬で行われる距離9fのダート女王決定戦です
このレースには大物
が登場
Blind Luck(牝3)です

2歳時からその才能を発揮し早くもG12勝を上げ
3歳となった今年もKentucky Oaks(G1)等に勝利して
8月に行われたAlabama Stakes(G1)では
世代を代表するCCA Oaks(G1)の勝ち馬Devil May Care(牝3)との
雌雄を決する戦いを見事制してG15勝目を上げました
前走Cotillion Stakes(G2)は2着に敗れましたが、ココでは圧倒的1番人気が予想されます
ココを勝って次代のヒロインに昇りきるのか
注目ですね
続いては6日(日)に行われるBreeders' Cup Sprint(G1)
3歳以上の距離6fで行われる短距離王決定戦です
有力所はDubai Golden Shaheen(G1)の勝ち馬Kinsale King(牡5)
Vosburgh Stakes(G1)の勝ち馬Girolamo(牡4)
Smile Sprint Hadnicap(G2)に勝ち近走G1で好走しているBig Drama(牡4)辺りでしょうか
少し小振りな感じが否めないかな
そしてBreeders' Cup Dirt Mile(G1)
3歳以上で行われる距離はモチロン1mileのダートマイル王決定戦です
マイル戦はコチラよりもGoldikova(牝5)が出走する
Breeders' Cup Mile(G1)に注目が集まっていますが
ココの有力馬はForego Stakes(G1)で初のG1制覇をしたHere Comes Ben(牡4)
そのForego Stakesで3着だったG13勝のVineyard Haven(牡4)
昨年のBC Sprint(G1)2着でG1で2着4回と大崩のないCrown Of Thorns(牡5)と
やはりBC Mileの方が面白そうです
最後を飾るのはやはりメインイベント
Breeders' Cup Classic(G1)
3歳以上の10fで行われる、1年を締めくくるアメリカ最強馬決定戦
そして何と言っても今年は、競馬史に残り今後語り継がれるであろう事間違いなし
その主役はモチロン
Zenyatta(牝6)

このブログでも度々ご紹介しましたが、デビューから無傷の19連勝、G113勝
そして何よりも
何時も後方からレースを進めて『届くのか
』という我々の心配をよそに
キッチリと勝ち続けるレーススタイル
見るモノ全てを魅了する、正に歴史に残るスパーホースです
そのZenyattaのおそらく引退レースとなるであろう今回
新記録の20連勝や史上2頭目のBC Classic連覇が懸かっているのは勿論ですが
彼女にとって生涯で最大のレースになる事は間違いないと思われます
過去にも数回しか経験した事のない遠征や昨年と異なりダートでの実施などもありますが
彼女にとってはそんな事は関係ないでしょう
やはり打倒Zenyattaを目指すライバル達の存在に尽きます
その1番手と目されるのがLookin At Lucky(牡3)
昨年の2歳年度代表馬で、1番人気に支持されたKentucky Derby(G1)では6着に敗れますが
雪辱を期したPreakness Stakes(G1)で見事勝利
そして8月に行われたHaskell Invitational Stakes(G1)では
Kentucky Derby馬Super Saver(牡3)
Preakness Stakes2着馬First Dude(牡3)等
3歳のトップホースが一堂に会する中、4馬身の差を付けて圧勝
前走Indiana Derby(G2)を快勝して本番に臨みます
一方古馬勢ではQuality Road(牡4)
Donn Handicap(G1)をレコードで快勝
その後もMetropolitan Handicap(G1)、Woodward Stakes(G1)に勝利して
今年G13勝と今季に入っての充実ぶりは目を見張るモノがあります
正直この3頭の力が抜けている様にも思いますが
Whitney Handicap(G1)でQuality Roadを破り、G1を連勝したBlame(牡4)
そのBlameをJockey Club Gold Cup(G1)で破ったHaynesfield(牡4)
BC Mileに向かうと思いましたがコチラに出走してきたGio Ponti(牡5)
この辺りが後に続く勢力かな
そして日本のダート王エスポワールシチー(牡5)も参戦します
エスポワールシチーにも頑張って欲しいですが
今回ばかりはZenyattaに勝って欲しいですねー
何はともあれ、歴史に残るレースになるであろう事は間違いなし
地上波での放送がないのが残念でなりません



Breeders' Cup World Thoroughbred
Championships

いよいよ開催が迫ってきました

第2弾となる今回はダートの主要レースの有力馬
を紹介したいと思います昨年・一昨年とサンタアニタパーク競馬場で開催された為
従来のダート競走はオールウェザーで開催されました
しかし今年はチャーチルダウンズ競馬場での開催です

Kentucky Derbyの開催で知られるコースは勿論ダートコース

3年振りにダートに戻りオールウェザーを敬遠していた陣営の参加も予想され
コレでこそアメリカ競馬の総決算と言えるのかな

先ずは5日(土)開催のBreeders' Cup Filly & Mare Sprint(G1)

3歳以上の牝馬で行われる距離7fの最強短距離ダート牝馬決定戦です
創設は2007年と新しく、第1回目は国際グレードが付与されなかった為
G1としてダートで開催されるのは今回が初めてとなります
人気を集めているのはChampagne d'Oro(牝3)
Acorn Stakes(G1)及びTest Stakes(G1)の勝ち馬です
そしてBallerina Stakes(G1)でG1初勝利を上げたRightly So(牝4)
Del Mar Oaks(G1)等G12勝、Kentucky Oaks(G1)2着など
あらゆる馬場で実績を上げているEvening Jewel(牝3)
この辺りが有力なようです

同じく5日(土)開催のBreeders' Cup Ladies' Classic(G1)

3歳以上の牝馬で行われる距離9fのダート女王決定戦です
このレースには大物
が登場Blind Luck(牝3)です


2歳時からその才能を発揮し早くもG12勝を上げ
3歳となった今年もKentucky Oaks(G1)等に勝利して
8月に行われたAlabama Stakes(G1)では
世代を代表するCCA Oaks(G1)の勝ち馬Devil May Care(牝3)との
雌雄を決する戦いを見事制してG15勝目を上げました
前走Cotillion Stakes(G2)は2着に敗れましたが、ココでは圧倒的1番人気が予想されます
ココを勝って次代のヒロインに昇りきるのか
注目ですね続いては6日(日)に行われるBreeders' Cup Sprint(G1)

3歳以上の距離6fで行われる短距離王決定戦です
有力所はDubai Golden Shaheen(G1)の勝ち馬Kinsale King(牡5)
Vosburgh Stakes(G1)の勝ち馬Girolamo(牡4)
Smile Sprint Hadnicap(G2)に勝ち近走G1で好走しているBig Drama(牡4)辺りでしょうか
少し小振りな感じが否めないかな

そしてBreeders' Cup Dirt Mile(G1)

3歳以上で行われる距離はモチロン1mileのダートマイル王決定戦です
マイル戦はコチラよりもGoldikova(牝5)が出走する
Breeders' Cup Mile(G1)に注目が集まっていますが

ココの有力馬はForego Stakes(G1)で初のG1制覇をしたHere Comes Ben(牡4)
そのForego Stakesで3着だったG13勝のVineyard Haven(牡4)
昨年のBC Sprint(G1)2着でG1で2着4回と大崩のないCrown Of Thorns(牡5)と
やはりBC Mileの方が面白そうです

最後を飾るのはやはりメインイベント

Breeders' Cup Classic(G1)

3歳以上の10fで行われる、1年を締めくくるアメリカ最強馬決定戦

そして何と言っても今年は、競馬史に残り今後語り継がれるであろう事間違いなし

その主役はモチロン

Zenyatta(牝6)


このブログでも度々ご紹介しましたが、デビューから無傷の19連勝、G113勝
そして何よりも
何時も後方からレースを進めて『届くのか
』という我々の心配をよそにキッチリと勝ち続けるレーススタイル

見るモノ全てを魅了する、正に歴史に残るスパーホースです

そのZenyattaのおそらく引退レースとなるであろう今回
新記録の20連勝や史上2頭目のBC Classic連覇が懸かっているのは勿論ですが
彼女にとって生涯で最大のレースになる事は間違いないと思われます

過去にも数回しか経験した事のない遠征や昨年と異なりダートでの実施などもありますが
彼女にとってはそんな事は関係ないでしょう

やはり打倒Zenyattaを目指すライバル達の存在に尽きます
その1番手と目されるのがLookin At Lucky(牡3)
昨年の2歳年度代表馬で、1番人気に支持されたKentucky Derby(G1)では6着に敗れますが
雪辱を期したPreakness Stakes(G1)で見事勝利
そして8月に行われたHaskell Invitational Stakes(G1)では
Kentucky Derby馬Super Saver(牡3)
Preakness Stakes2着馬First Dude(牡3)等
3歳のトップホースが一堂に会する中、4馬身の差を付けて圧勝
前走Indiana Derby(G2)を快勝して本番に臨みます
一方古馬勢ではQuality Road(牡4)
Donn Handicap(G1)をレコードで快勝
その後もMetropolitan Handicap(G1)、Woodward Stakes(G1)に勝利して
今年G13勝と今季に入っての充実ぶりは目を見張るモノがあります
正直この3頭の力が抜けている様にも思いますが

Whitney Handicap(G1)でQuality Roadを破り、G1を連勝したBlame(牡4)
そのBlameをJockey Club Gold Cup(G1)で破ったHaynesfield(牡4)
BC Mileに向かうと思いましたがコチラに出走してきたGio Ponti(牡5)
この辺りが後に続く勢力かな

そして日本のダート王エスポワールシチー(牡5)も参戦します

エスポワールシチーにも頑張って欲しいですが
今回ばかりはZenyattaに勝って欲しいですねー

何はともあれ、歴史に残るレースになるであろう事は間違いなし

地上波での放送がないのが残念でなりません

