黄金期?!
本日はいつものネタに戻りまして
FIM Road Racing World Championship Grand Prix第17戦
bwin GRANDE PREMIO DE PORTUGAL
リスボン郊外のエストリル・サーキットで10月31日に決勝レースが行われました
金曜日に始まった今回のレースですが
生憎の天候により、初日午前の1回目のフリー走行はほとんどの選手が回避
午後に行われた2回目のフリー走行では
ウエットコンディションながらも後半には天候も回復して各車タイムアタックを繰り広げました
このセッションではチャンピオンに輝いたホルヘ・ロレンソがトップタイムをマーク
翌日の予選も朝から雨が降り続きます

午前中のフリー走行では多くのライダーが転倒
午後になっても雨足は弱まるどころか更に激しさを増してきます
予選開始時刻になっても一向に回復せず
一端は開始を延期しますが、結局予選は中止される事になりました
グリッドは3回のフリー走行の総合タイムにより決定される事になりましたが
実質的に走行が可能だったのは2回目だけでしたので、2回目の結果でほぼ決定しました
ポールに付いたのはホルヘ・ロレンソ
今季7度目のポールです

2番手にニッキー・ヘイデン、3番手にバレンティーノ・ロッシが続きます
決勝レースは早朝の雨によりコースの一部が濡れているモノの
レース開始時刻には太陽も出て、ドライコンディションでスタートが切られました
ココを得意とするロレンソはポールから絶好のスタートを切ります
序盤はヘイデン、ロッシを加えた3台の争いになりますが
すぐにヘイデンは遅れだしてチームメイト2台のトップ争いになります
4周目にはロッシがトップに立ち、一時両者の差は1.8秒まで広がりますが
コースが乾いてきた中盤にロレンソが猛プッシュ
17周目にロッシを交わしてトップに返り咲きます

その後も手を緩めることなく残りを走りきり、最終的には8.629秒の差を付けて
ホルヘ・ロレンソ(Fiat Yamaha Team)が7戦ぶりの今季8勝目

ココエストリルでは3年連続のポール・トゥ・フィニッシュです
2位にはバレンティーノ・ロッシ(Fiat Yamaha Team)
6台による激しい3位争いを制したのは
アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Repsol Honda Team)でした

4戦ぶりに復帰したダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は
3位争いのセカンドグループに加わっていましたが、体調が完全ではないのかペースを落として8位でフィニッシュ
青山博一(Interwetten Honda MotoGP)は
予選16番手から決勝では見事な走りでポジションアップして一時10位を走行しますが
終盤にコースアウトしてしまい
12位でフィニッシュでした
今回の結果によりYAMAHAは3年連続で
ライダー、コンストラクター、チームの三冠を獲得
かつての黄金時代を彷彿とさせる見事な活躍です
しかし、来シーズンはその原動力とも言えるロッシがチームを去る事が既に決定
若きリーダーロレンソを中心としたチーム態勢になるモノと思われますが・・・
MotorSportsに限らずこの世は盛者必衰
気は早いですが、決して驕ることなく来シーズンも着実にマシンを開発して欲しいですね


FIM Road Racing World Championship Grand Prix第17戦

bwin GRANDE PREMIO DE PORTUGAL

リスボン郊外のエストリル・サーキットで10月31日に決勝レースが行われました
金曜日に始まった今回のレースですが
生憎の天候により、初日午前の1回目のフリー走行はほとんどの選手が回避

午後に行われた2回目のフリー走行では
ウエットコンディションながらも後半には天候も回復して各車タイムアタックを繰り広げました
このセッションではチャンピオンに輝いたホルヘ・ロレンソがトップタイムをマーク

翌日の予選も朝から雨が降り続きます


午前中のフリー走行では多くのライダーが転倒

午後になっても雨足は弱まるどころか更に激しさを増してきます
予選開始時刻になっても一向に回復せず
一端は開始を延期しますが、結局予選は中止される事になりました
グリッドは3回のフリー走行の総合タイムにより決定される事になりましたが
実質的に走行が可能だったのは2回目だけでしたので、2回目の結果でほぼ決定しました
ポールに付いたのはホルヘ・ロレンソ
今季7度目のポールです
2番手にニッキー・ヘイデン、3番手にバレンティーノ・ロッシが続きます
決勝レースは早朝の雨によりコースの一部が濡れているモノの
レース開始時刻には太陽も出て、ドライコンディションでスタートが切られました

ココを得意とするロレンソはポールから絶好のスタートを切ります
序盤はヘイデン、ロッシを加えた3台の争いになりますが
すぐにヘイデンは遅れだしてチームメイト2台のトップ争いになります
4周目にはロッシがトップに立ち、一時両者の差は1.8秒まで広がりますが
コースが乾いてきた中盤にロレンソが猛プッシュ

17周目にロッシを交わしてトップに返り咲きます

その後も手を緩めることなく残りを走りきり、最終的には8.629秒の差を付けて
ホルヘ・ロレンソ(Fiat Yamaha Team)が7戦ぶりの今季8勝目


ココエストリルでは3年連続のポール・トゥ・フィニッシュです

2位にはバレンティーノ・ロッシ(Fiat Yamaha Team)
6台による激しい3位争いを制したのは
アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Repsol Honda Team)でした

4戦ぶりに復帰したダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は
3位争いのセカンドグループに加わっていましたが、体調が完全ではないのかペースを落として8位でフィニッシュ
青山博一(Interwetten Honda MotoGP)は
予選16番手から決勝では見事な走りでポジションアップして一時10位を走行しますが
終盤にコースアウトしてしまい
12位でフィニッシュでした今回の結果によりYAMAHAは3年連続で
ライダー、コンストラクター、チームの三冠を獲得

かつての黄金時代を彷彿とさせる見事な活躍です
しかし、来シーズンはその原動力とも言えるロッシがチームを去る事が既に決定
若きリーダーロレンソを中心としたチーム態勢になるモノと思われますが・・・
MotorSportsに限らずこの世は盛者必衰

気は早いですが、決して驕ることなく来シーズンも着実にマシンを開発して欲しいですね

